人生の終わりどき

潮時だーーーーー〜


明るく生きよう!という穏やかな気持ちでいられる時間がどんどん短くなる。鬱と躁のスパンがどんどん短くなる。こっわ!ーー


分からない人には分からないでしょうね〜精神に殺されかけてるこの気持ち〜〜自分の精神にアホみたいに振り回されている。


人生は小説より奇なり。小説みたいな出来事はたびたび起こります。起こす時もあります。1度マジで死のうと思ってこっそり精神薬やら風邪薬やらを溜めていましたが生半可な量では到底死ねないことを知りアホらしくなって、そんなに死ぬのは大変なことなんだ、、どう死んでも痛くて苦しいのか、、と思って、絶対に死ぬものか〜逃げ切るっていう強い気持ちで夜中にこっそり抜け出して、家のすぐ前の川にビンいっぱいの薬を全部流しました。ザラザラザラザラ〜って。ぶっちゃけ正直なところあんなことして大丈夫だったのかなっていまでも心配してます。でもまあ何も無かったから多分大丈夫だったんでしょう。空になったぜんぜん関係ないビン見てたらめちゃめちゃ悲しくなって、あんまり覚えてないけどコンクリに落としたか石で打ったかしてかち割って、そしたら案外すごい音がして焦りました。夜中だったので。ウケた。


ぼたぼた泣きながらこれを書いています、孤独から解放されたいよ〜


繋がっても繋がっても繋がるほど薄い膜があるし、なんだかもうダメ


しんどい時ってさ、呼吸が浅くなるのはなんなんでしょうね。生きてるだけなのに物理的にゼェゼェしてしまうあたり。笑う 拒否反応?死ねよ