破滅のことば、呪呪、呪呪

 

死にたい

 

良くなって悪くなってを繰り返して何年経った?わたしはいつまでこうやってすごせばいいの?

 

早く死にたい

 

「死んだらアイドルにも会えないんだよ!」とか言ってくる人いるけど死んだらそんなの関係ないから無だから別にどうでもいい

 

信じられる人少なくなっちゃったなー

 

ともだちほしー

 

でもやっぱり推しに会いたい

 

特別衣装ってやっぱりとくべつ 私も思い出作りたかったな

 

また選ばれなかったという気持ちが胸をよぎるよ

 

拝啓

 

ありがとう。

 

今日は、私の特別なアイドル、二丁目の魁カミングアウトの白鳥白鳥さんが、白鳥白鳥さんでいる、最後の日です。

 

あなたに出会って、私の人生はキラキラと輝きはじめました。

 

上京したての私の手を取って、いろんな所へ連れて行ってくれましたね。あなたはわたしにとって生活の基盤であり、道しるべでした。

 

あなたにたくさん救われました。あなたがたくさんわたしにえがおをくれました。感動の涙もくれました。特典会で、わたしがあなたを救いたいと思った、と言われた日とか、わたしのことばにうんうんと頷くその姿とか、いまだに脳内再生できます。 なあにって優しい顔で言う姿とか。初めは目も見れなかったのにいつの間にか目を見て好きって言えるようになった。一緒にけらけらと笑えるようになった。それがどれだけ嬉しくて尊いことだったか。今なら分かります。

 

台湾楽しかったね。大阪にも行ったね。仙台にも行ったね。あなたが、連れて行ってくれたね。

 

特典会では必ず好きというようにしていたから、毎回飽きもせず好きって言ったね。わたしもって返してくれる日もあったし、わたしの方がすき!って圧かけて来る日もあった、私は愛してるって言ってくれた日もあった、聞こえなぁい!ねえもう1回、って袖を引っ張って甘えてくる日もあったね、くるくるまわって嬉しい!って言ってくれる日もあったね、知ってます〜って余裕そうな顔してる事もあったし、知ってるよ?って至極当たり前のように首を傾げる日もあった、私のが大好きだもん、とむくれる日もあったね。愛してるって言ったら照れた顔して、私も、ってはにかんだ日もあった。

 

最前にいた日にねえ今日最前にいた!って喜んでくれたり、「私の方があなたの事もっと好きだよ。絶対大好き、愛してる」って言ってくれたり、「ミリは寄りが好きなの、みんな寄って!」って指導員みたいなこと言われて笑っちゃったり、ほかのメンバーと話してたら私は?私は?って言ってきたり、「メイク変えました、どう?」「髪型変えました、どう?」って聞いてきて上手く反応できないと「ねーえー!どーうーなーのー!」ってふくれたり、なのにかわいいっ!て言うと照れたり、他の人の特典会で「私のミリ」って言ってくれたのとか、サイン会でされたブログ真剣に読んでる話とか、「きょうはリップカラーが違う!あたり?」「アイラインがタレ気味!あたり?」ってメイクの違うところを無邪気に当てようとしてきたり、遠征から帰ってきたら「さみしかったんでしょ!おいで」と私の手を引っ張ってくれたり、あなたは本当に愛しい人だったなあ。

 

「一生推して欲しい」という願いは、きっと完遂できそうです。これからしぬまで、わたしは白鳥白鳥推しだからです。

 

白鳥白鳥ではなくなるあなたへ。どうか幸せになってください。

 

これからは自分のために生きて、自分の幸せを掴んでください。

 

たくさんの幸せをありがとう。

 

いち白鳥白鳥推しより

三推しの脳内

バグかと思うくらい脳内が燦然としていて言葉が出てこない。孤独感は薄れないけどたぶん薬のせいで脳が抑圧されてるとおもうと自分が殺された気がしてすっげー腹立つ   

 

香水のせいだよ〜って曲が頭から離れなくなった、こわ

 

推しメンの手術うまく行ったっぽくてまじでよかった、手術怖くてないちゃう推しメン尊い、、ってなったよ

 

ジバンシィのπを嗅いで静止、ブラックムスクを嗅いで静止、やっぱり好きな匂いは心を落ち着けるね!白鳥白鳥にあいたい

 

ところでひとりの推しメンの好きに違和感を感じてたのですが(嫌な意味ではなく)違和感の状態に気づきましたわたし!俺を推してる子はみんな好きだよ❤︎ みたいなスタンスだからだ!っておもいました!推しが自分のこと推してるオタクのことのことあたりまえに好きなのはファン思いでとっても良いとおもうけど、わたし自身のことは好きなの!?どうなの!?あれ!?これ考えちゃいけないことかな?☺️ってなったよ!  

 

にちょではかんぜんに一対一のすききらいだったから、、、

 

 

いやむずかしいな 

 

おわり

家を抜け出してぼくの部屋においで

 

陰鬱だなあまいにち

 

外に出れないってほんっとうに大変!勝手なまあほぼないに近しいほどの1ミリくらいの自尊心までえぐられる気分!かわいい化粧しても見てくれる人はいないしかわいい洋服着てもショッピングにもカフェにも行けないしプリクラだって撮れない、自尊心ってじぶんで作れないと言ったらそれは嘘だけど、じぶん『だけ』で作れるものではないでしょう?

 

人と話したいのよ人って。ほんとはね。根本はね。どんな人でも。コミュ障でも。

 

だめっていわれるとやりたくなる ひとってそーゆーもんなのよ テスト期間のまっただなかの無駄な掃除とかお絵かきとか、部屋を片付けなきゃいけない日に見つけちゃった懐かしいちゃおのコミックスとか

 

それを自粛してるのえらすぎ 若い子が若い子がって叩かれてますけど駅前でマスクもしないでたむろして談笑してんのって老人の方々ばっか

 

最悪!ってなっちゃうよねそりゃ。きみは正しいよ。

 

ねえ話さない?わたしと さいきん電話にハマってるけどきみのはなしがききたいな

 

家を抜け出してぼくの部屋においでよ。魂だけであそびにおいでよ

夢で描いていた小説 タイトルなし

 

夢で小説を書いていました。内容を結構ガッツリ覚えているので残します。

 

 

五年連れ添った女性同士のカップル、パートナーのひとりが記憶喪失になった、という話でした。ひとりはプロポーズしようとしていて、段取りが甘々でバレバレ。ひとりはそのプロポーズを待っているという設定で、ふたりは一緒に住んでいだという設定だったとおもう おぼえてるのはこれ⬇️

 

 

「さてと」

 

久しぶりに病院ではない我が家の匂いがする。五年も住んだ。きみと。きみとこの家にいるというのに、わたしの心には永遠にもやがかかっている。入院のため持って行っていた荷物は バッグ一つにおさまった。それを置いて、鼻息を鳴らして意気込むきみが、やけに「らしくて」いやになった。きみはきみなのか。わたしを覚えていないのに?あの甘い日々は?

 

「よろしくね!あらためて!」

言いながら差し出された手に面食らう。握手。

 

君と歩いた桜並木。銀杏臭いよと笑った日も、凍った地面に滑った髪を慌ててぐっととどめた日も、真夏日に暑いね暑いよとうなりながらも、手は離さなかった。

 

手を繋ぐのは当たり前だった。

 

お友達として君の手を握るのは何年ぶりだろう。というか、君の手を、君の意思で、握るのは、いつぶりか。出会った時以来?じっと目を見つめてみる。何か?と言いたげな視線を向けられる。口を開く。わたしは動揺しているんだ。もう恋人ではない君に。

 

「よろしくね。あらためて」

 

うまく笑えていたかはわからない。

 

満足げに笑う君と、あいかわらずの手の暖かさに、ふと涙が出そうになった。視界の端ではゼクシィのCMが流れていた。ああ、この世に神はいないのかもしれない。人生で初めてそう思った。

 

彼女はテレビに一瞬目をやり、「そろそろ私たちもさ、」と言った。つづきは、

 

「言わないで」

 

 

 

 

おわり

また、同じ夢を見ていた

 

精神が人生でいちばんレベルでぶっ壊れて免許挫折してとれてないし鬱すぎて寝るどころか体育座りで顔あげられないまま過ごしちゃったし本気で死にかけちゃったーーーー!!!返事もしなくてごめんねーー!!生きてるよー!て話と途中まで本気で書いた遺書をたくさん改変して混ぜたブログ

 

 

 

 

生きていればなんとかなると思っていました。

 

生きていれば楽しいこともあるし、人の温かさに笑顔になれる日もあるし、ライブでぶち上がってスッキリできるし、かわいい服を着てご機嫌になれるし、どれだけさみしくても、孤独感で立ち上がれなくなっても、生きてたら、生きてたら、きっと、と、ずっと思っていました。

 

だから生き延びることにとにかく重点を置いていましたし、死んだらダメだと思っていました。だって死んだら終わりだから。

 

でも最近そう考えることすら難しくなりました。まあみなさんご存知の通り何年も希死念慮とずっと戦ってはいましたが、とくに最近、きっと死んでおけばこんな思いしなくて済んだのになー、きっと死ぬ事でしかわたしは救われないなー、って毎日思うようになって、あれ?なんか最近ストッパーがまったくないな、あれ?楽しいと思える時間が無いな、あれ!?なんだかいつもの鬱と違うな、なんだか、、、、なんだか、、、、なんだかとってもやばいなあと思っていたところ、‬本当にいつものような死ぬ!無理!では済まなかったようで、死にたい、ではなく、線路や首吊りや飛び降りや、具体的なイメージが頭を飛び交ってそれを探すようになりました。

 

まあ死ねませんでした。だからこれを書いています。

 

お母さんも産まなきゃよかったと言っているし、いつも一緒にいれるような安定の友達もいないですし、精神的に頼れるものだとか、安心できる確かな場所って本当はわたしにはひとつもなくて、それを踏まえてわたしってなんで産まれてきたのかなって考えたら、完全に何かのミスだなって思いました。わたしを産んだ人に産まなきゃよかったと何度も言われたけれど、ほんとうは、言われなくてもわかっていました。わたしが生まれなかったほうがよかったというのは、わたしほどの馬鹿でも自分でわかってしまうほどに明白なことです。空が青いことや、髪は伸びるということのように至極当たり前で自然で完全なものです。

 

もう無理だ、と思ってしまいました。もう無理だ、のあとに、思い浮かぶ人やものがいませんでした。アイドルだとか、ライブとか、仲良くしてくださった方たちだとか、家族とか、何も。もう無理だ、もう無理だ、もう無理だ、の後に続くものが何もなくて、無理だけど、も、もう無理、でも、ともならなくて、もう無理なんだ、ってはっとしました。

 

何度も書いていますがわたしは、人との関わりが圧倒的に希薄で細くて、ずっとそうで、この孤独感は死ぬまで埋まらないんだろうなって、うすうす勘づいてはいたけど、気づきたくなくてまるごと認めることができずに、いつかは埋まるんじゃないかと夢を見ていました。甘かったです。感情が爆発したら一瞬何も感じなくなったんですが、ずーっとそのままでいたかったです。ずーっとどうでもいいままでいたかったです。

 

端的に言うと、生きることに疲れました。

 

いろんなものが、ズレて、ズレて、あまりにズレすぎてしまって、限界を迎えて、そしたらもうもどらなくなってしまいました。

 

まず親からの無償の愛なんていうものはまったくの幻想でしたし、いつかきっと友達ができるという期待も、幻想でした。そう考えるとアイドルだってわたしが微々たるお金を払っているからって好いてくれてるなんて確証はないし、と考えると何を信じていいのかわからなくなったし、SNSのいいねだとかリプの数を気にしてしまう性質なので、そこでもやはりわたしにはいいねこないからこの人に嫌われてる、というような考えに直結してしまって逃げ場がなくなりました。世界にひとりきりの気持ちになってしまって、わたしを救うものはほんとうに死ぬことひとつのような気がしてそれがだんだん絶対になって死ぬ事が宗教みたいになった。わたしを小学生のときから生かしてくれたインターネットに殺されるのだけは嫌でした。だから離れました。死ぬなら自分ひとりで死にたかったからです。死ぬ時くらい自分の責任は自分で負います。誰のせいにもしません。死ぬ理由も絶対に自分にします、無理やりにでも持っていきます。準備だってひとりで全部やります。今から死にますなんて誰にも言いません。最後にアイドルに会いたいな〜とか思ったりしたけど会いません。今までありがとう!とか言いかねないからです。好きで好きでたまらない人に違和感を持たせたまま死ぬなんて馬鹿げてる。だれにも負い目も責任もことばも何もかも絶対に絶対に絶対に残しません。ありがとうはここで言います。特定の誰かには残しません。私の死なんてものが足枷になるかはわかりませんが、なる可能性を1ミリでも残してはいけない。人の死はそれほどデリケートだから。

 

わたしは、人を傷つけるのが嫌いです。誰かを嫌な気持ちにさせるということが本当に嫌いです。誰かの有限な時間だとか権利だとか気持ちを奪うことも苦手です。自尊心とか欠けらも無いし、自分の中で、全ての有機物の中で本気で自分がぶっちぎりでワースト1位だからです。だからわたしの好意や行為すべてが迷惑だと思ってしまいがちです。そしたら途方に暮れたわたしが負の感情をぶつけられるものって私の体と精神ひとつずつで、わたしはわたしがどうなったって別にどうでもいいから、だから何もかも全部自分にぶつけてきました。でもねひとつずつしかないから壊したら替えがないっていうのを失念してました。ひとつずつしかないの不便だなって思いました。腕を切ったら傷がつくのだから、切れる場所は日に日に減りますよね、体はひとつしかないんだから。心も同じで、まだ死んでいない大丈夫な場所があったから大丈夫だと思えていたけど、とうとう全部死んだっぽいです。呼吸をするのが怖いです。明日が来るのも怖いです。人に嫌われるのも怖いし、このままずーっとひとりなのも怖いです。死ぬのは怖くないけど死ぬ前に痛いのと苦しいのは怖いです。ワガママ!この世って怖いことだらけですね。

 

そんな中でみんな頑張って生きているのに、わたしは「普通」のラインにも立てずに、それがギリギリで生活しているという事実に、生きている価値を見い出せませんでした。

 

毎回毎回、「選ばれなかった」という感情に振り回されました。わたしの人生はいつもこうでした。何をするにしても、「選ばれなかった側の人間」になってしまう。それにも疲れてしまいました。

 

誰かが悪いんじゃありません。自分に呆れ果てました。もううんざりです。今までお母さんについて色んな話を書きました。お母さんがしたことは確かに虐待でしたし、虐待は許されることではないとは思います。でも思い返せばお母さんは何も悪くありませんでした。20年前にわたしが生まれてからずーっと欠陥品にいらいらしながら過ごしていたお母さんを悪者にしてしまったわたしが本当に本当に汚いと思いました。そんな気持ちをさせてしまいながら、ここまで育ててもらったのにね。いま考えると結局、お母さんってなにも悪くなかったんです。産まれてきたのがわたしじゃなかったら、そもそもお母さんもきっとこんなことを子供に対してしませんでしたし、そのいい例として妹は頭が良く賢かったので、わたしがお母さんにされたことはひとつもされていませんでしたし、なんだかもう、すべてそういうことだったんです。わたしがわたしだったから、で全て森羅万象が片付きます。わたしがこうなってしまったのは誰のせいでもなく自分のせいで、それなのにそれをなにかのせいにしようとしていたんだと思います。自業自得なのに。いつまでもいつまでもなくならない孤独感の原因も、本当は人とうまくかかわれない自分と生まれ持った自分の性質のせいなんだと思います。

 

それなのにわたしはどこまでも甘えた人間だから、ぜんぶ自分のせいなのに被害者のようなツラばかりしている。馬鹿で低俗だなって思います。いつまでもいつまでもわたしは甘えているみたいです。頑張ってるよって言ってくれたたくさんの人、優しい嘘を言わせてしまってごめんなさい。みんなを嘘つきにしてしまったことがかなしいです。ほんとうにごめんなさい。

 

ネット依存のわたしがTwitterインスタLINEに一切触れずに何をしてたかと言うと、死ねないということと、生きている、ということに異常な恐怖を覚えてなにもせずにひたすらに泣いていました。1日中眠らずにその事を考えていました。頭がおかしいですね。明日が来ることがひたすらに怖く震えていました。DMやLINEで心配してくださった人ありがとうございました。そして頑張れって言ってくれたのに頑張れなくてほんとうにごめんなさい。でももう無理でした。みんな頑張っているのに、その半分も頑張れなくてごめんなさい。

 

友達が死んだ時も、さいごに「ごめんなさい、もう無理です」となきながら言っていました。「もう無理だ」とぷつんと生きることへの執着が切れる瞬間を、わたしもはじめてしっかり経験しました。人生で1番死の淵に近かった。死のう!と本気で思ってからはおかしいことに比較的心が楽でした。希望が見えた気がしました。目標に向かって頑張れるような気持ちになった。

 

現実でこんな話聞いてくれる人なんて誰もいなくて、ううんいるかもしれないけど引かれるのも怖くてどうしたのと聞いてもらっても私は上手く話せなくて、核心に触れる前に誤魔化してしまって、私の本当の気持ちを知る人ってこの世にひとりもいなくて、わたしは誰でもこんな話ウザがると思ってるから笑って、少し話せたとしても甘えてると思われるのが怖くて全部言うことは絶対にできなくて、Twitterやストーリーを更新するのは誰かに見せつけたいんじゃなくて何か言わないと頭がおかしくなりそうだからで、自分しかぶつけるものがなくて、たいしたことのないくだらない血ばかりたくさん自分で流して、自分が心も何もかも死ねばいいんだなー!って思いながらこれがギリギリだって言っても信じて貰えないから逃げて甘えている振りをして、大丈夫かと聞かれたら大丈夫!って考える暇もなく元気に言う癖がついて、だってわたしは人と繋がる方法をそれしか知らないから。人を不快にさせたくないから。わたしのなかのヒエラルキーでわたしが最下位だから。だから誰も本当の意味で私を救おうという人はいなくて、わたしもつくれなくて、これから先もきっとできなくて、やっぱり死ぬってことだけが救済だなあといまもぼんやり思います。人間の体温に触れたい気持ちは異常なほどあるけれど、いまこの頭では何を言っていいのかわからないし、アイドルに会ってもオタクに会っても、きっと元気がなくて嫌な気持ちにさせてしまうだろうし、きっとまた言う勇気が出なくて押し黙って困らせてしまうね。人を困らせるのは苦手です。いつも頑張れと言ってくれるのに頑張りきれなかったこと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

 

取り急ぎ免許とれてないし、挫折したし、残念ながら生きていますっていう報告でした。

 

とりあえずだれかにぎゅっと抱きしめてほしいので、風俗 女性OK ハグだけ 安い で検索しています(元気なオチ!)

 

幻想
現実にはないことをあるかのように心に思い描くこと。また、そのような想念。

ぼくいち 感想

 

時間軸ばらばら めも

 

やっぱりアイドルのことわすれるの悔しいから気が向いたらメモ書きでも書くことにした、そしたらブログが1番文字数制限ないし書きやすかった💡読みにくい

 

2/4、始まる前!「だから僕は1パーセントの可能性に賭ける」あれ!?アナウンスあったっけ!?ってなった!イメージとしてはネオジャポの「ネオジャポニズムのライブが始まります」みたいな機械音のやつ。確か男の人の声で「だから僕は〜」の機械音っぽいアナウンスとイントロみたいな音楽だったと思う自信ない、あったはずなんだけど、きょう(2/5)はたしかなかった。かっこよかったんだけどあれはなに!?もしかしてオタクの作った幻想!? ほんとうにわかんなくなってきた!夢だったかもしれない!あれ!?ほんとにゆめかも自信ない

思い出してメモ・もしかして20分枠だったから時間調整のために長い対バンだけ入る特別仕様?ひじやさんにきけばよかった、こういうアイドルの演出すきだからさ〜

 

きょうの特典会、そうだ!ちょっとまってて!って言われて消えるひじやさん!なに!?って思ってたらほしいっていってたから!ってビラを持ってきてくれた、優しい〜!しかもなぜか2枚!なんで!保存用かな!?ほしかったの!大事にする!っていったらそんなに?なんかうれしいなって照れ笑いしててかわいかった。ビラ、デザインがとてもいい!裏を見たらひじやさんのforYouのところに「NGほぼないよ」って書いてあってウケ死んだ。NGほぼないよ、、、、、とは、、、アイドルのビラ見るの好きなんだよね〜、にちょのゲイマガジンとちょっとにてるデザインで可愛い。みんな揃ってA型なのにきりしまさんだけAB型なのちょっとぽいな、、て思ってかわいい、てなった。ねこっぽいひとはAB型が似合うので、、、総じて可愛い

 

4に連れていった子ははやせさんのかわいさにやられてた、わかるちょーかわいい。あかちゃんだよね、今日連れていった子はありむらさん綺麗な顔してる!ていうか平野紫耀に似てない!?って言ってて、わかる!てなった。僕人気ないんで、、て言ってたけど歌上手いし物腰やわらかいしきれーなかおしてるのにそんな謙虚な、、てなる ありむらさん声綺麗だよねえ〜歌上手いよねえ 高い声がとくに綺麗〜!それからライブ中にニコってしながら踊ってるのとっても魅力的だし、それに入院してたと思えない体力みせてるの、みんなについていってるの、ほんとうにすごいと思うなあ ビブラートうまいし あとちょっとまってで腕ぶんぶんするところ(つたわらね〜)で元気よくて動作大きくて、身長はたしかにいちばんちいさいけどふりがおおきくて元気もらえる感じで全力でめっちゃ良いな〜 ておもう 全力でアイドルです!ってかんじ!王道アイドル!人に元気をあげようとしてるのがめっちゃ伝わってくる!良いアイドル!

 

4.5まとめて、ひじやさん目線の使い方かっこよかった!かっこいい曲の時ニヤってしながら目線を横にすって流すのがふつうにやばい、息止まる〜〜癖なのかな?めっちゃかっこいい、あと笑いながら下向いてガンガンに踊るのがちょっと狂気っぽくてちょーーかっこいい。ドクドクのときにそれが如実!ひじやさんはニヒルな表情が本当に上手だねえ〜それなのにさ!ちょっとまってとかではパッて目を細めて明るく笑うからさ!目を開いた後にぎゅって細めて笑うのかわいくて心臓がついてかないわ!よすぎる!はー!かっこいー!てなるわ!ライブパフォーマンスで表情が魅力的な人ってめっちゃ好きだしめっちゃ良いと思うんだよな〜まあひじやさんのことなんですけど!ひじやさんは歌もめっちゃうまいんだけどダンスがやっぱりいいな、ぴたってとまるの見てて気持ちいいし、ドクドクの波打つみたいな振り付けの時 どくどくしてるーー!て毎回感動してるんだよな、どうやったらあんなに体を細かく確実にコントロール出来るの、、、すごいな、、筋肉痛になりそう、、、さいしょのこいでにぱーって楽しそうに笑ってるのすっごいかわいくて、楽しそうにステージで踊る人ってこんなに素敵なんだな〜って改めて思った、あとアイキャントセイノーのサビくるしそうだけど皮肉ってるみたいな自虐してるみたいな歌詞に合った絶妙な表情がすき、ひじやさんってこなれてる感じがすごい強くて、なんかね場数を踏んだアイドルって感じで安定して見れるし毎回かっこよくて感動するからすごいな。すごい手馴れてる感じがして魅了されるのは必然みたいな、手玉に取られてるみたいな、手のひらで転がされてるみたいな!伝わらないかもしれないけどそういう感じがしてめっちゃかっこいいです。きょうはドクドクの「怒る」のところの声が低く静かすぎて 怒るだ、、、、ひー、てなった、でもわたしライブの記憶あんまり残らないひとだからおこるがひじやさんじゃない可能性ある、そしたら切腹するね、ドクドク歌詞が好きすぎて何度も保存した歌詞カード読んでは はぁ、、ちょーいい歌詞〜、、てしてる、ほんとうに歌詞がいいんだもん、、、「君から僕に想いを伝えて 好きという一言だけを 僕の答えはさ 決まっているから 安心して伝えてくれていいよ?」ってめっちゃよくない?めっちゃよくない?わたしはすきすぎてむり!あと「僕はいつでも 君の手を握るから 僕は君のことが大好きなんだ」もやばい。「僕は君のことが大好きなんだ」ってめっちゃやばくない?ぼくは きみのことが だいすき なんだ って、大好き一言じゃなくて主語から全部入ってるのが強調してる感じでめっちゃいい。サブスク配信してほしい毎日聴く!

 

かっこいいしか言えない自分愚かだし身を滅ぼしてる、、てなった。もっとちゃんと話したいし言いたいことだってあったのにかっこよすぎてかっこいいしか言えないしかっこいい、、かっこいい、、って言ってたら時間になっちゃって帰り道で あ、これ言いたかったのに、あーこれも、、はあ、てなるのやめたいな、そりゃアイドルは私と話すことなんてないだろうしはやく解放されたいだろうけど、わたしは言いたいことあるんだからそれくらいちゃんと言えよ!ってなる。毎回ありがとうございました今日も!って言ってさっと離れてるのウケるけど相手してくれてありがとう!の気持ち永遠にあるから一生言ってそうだなって思った。ほんとにありがとうって思ってるし、むずかしい

 

今日は後ろの方にいたけどたぶん見つけてくれてうれしかった、やっぱりレスはうれしいなあってきもち

 

初めて見た時のこの人凄い!ってきもちずっと持つことができててひじやさんすごいなってきもち!

 

おわり!