インターネットの海、透明な夏

 

今年の夏は、透明な夏だ

 

iPhone内蔵カメラみたいな、現実より0.1トーン薄暗い夏だ

 

インターネットの海が、少し冷たすぎて

自分は人魚なのに、環境がしんどい様な

 

夏が訪れて、気持ちが、ぐるぐると、グズグズになるように崩れて、置いてかないでよと叫びたくても、出来ないから、他人からあずかった、きらめく大切なものを、落としてしまった様な、焦燥感に駆られて、苦しくて

 

ぷっくりとしたリストカットの跡もきっとアクセサリーだよ、輝いていなくても

人間失格 御免なさい

 

きのう、通っていた大学の卒業式だった。

 

暑い夏の日だった。機能しない脳ミソと、精神科医と、両親と、さまざまな限界と、すべてを放棄したくなって、しないと生きれないくらいになって、

わたしは大学を辞めた。

 

わたしはきのうが卒業式だということも知らなかった。だってそもそも留年していたし、このストレート卒業の皆んなとおなじ卒業式には出られなかったからだ。

 

だけどこの時代は残酷で、インスタグラムを開いたらばっと目に飛び込んでしまい、ストーリーを橋から見ていってもどこまでもどこまでも華やかな袴を着て学位記を持ち、父母と4年間切磋琢磨した仲間たちへの感謝を綴る元同級生たちに、わたしは、「普通」に、これほどまでに憧れていたんだと痛感させられた。

 

腕には薄くリストカットの跡があって、感情のコントロールも難しく、精神科の薬をつまみに酒を飲み、起きれなかったり、眠れなかったり、振り回されて、振り回されて、こんなわたしに、どんな価値がある?

 

考えても答えは出なかった。

 

いつになったら「あれ」が手に入る?

 

幸せな日々よありがとう左様なら

 

https://youtu.be/J-ZzDh_0qV8

生きるのやんなっちゃったな〜…そうだ!

 

そうだ!!!!

 

ODしよう!!!!!

 

オーバードーズoverdose
《「オーバードース」とも》薬や麻薬を過剰摂取すること。過剰摂取によって病気になったり障害が残ったりすること。また、致死量までの大量摂取のこと。OD。(コトバンクより)

 

家庭の事情(?)でウワーンと辛くて仕方なかったわたしに、まだ見ぬ可能性をくれるODにどうしても縋りたくて、余ってる薬を数え始めました。

 

推しメンの誕生日に何してんだと思いつつ、なにもかもぐちゃぐちゃになって、わからなくなって、あわよくば死んでしまえばいい!と思いながら、なにでODすればいいのか分からなかったので、1番余ってたリーゼ(抗不安薬)の残りをガサガサ持って、みんなが寝静まったリビングへ。

 

ただODするだけじゃつまらないでしょうね、、、、という訳でスペシャルゲストです!

 

じゃ~~~~~~~~ん!!!

 

酒~~~~~~~~!!!!

 

酒と薬!最悪な組み合わせと言われるこの2人!今日は俺が、、、分かりあわせてやるよ、、、♡

 

とりあえず10錠飲みます。

 

普段酒は居酒屋の梅酒1杯で吐くレベルなんですが、この日はロング缶も全部飲みきれましたね。ペースも相当早かったと思います。ってアルコール吸収したりする?

 

しばし待たれよ!!!

 

 

しばし待ったあと

 

えっなんだろう(ひろゆき)、びっくりするくらい何も起こらない、、、、、、

 

そんなこと、ある???と思いながらつまみのように飲み漁ります。プラスで20は確実に飲んだのですがそこからあんまり覚えていません。友達のキャス、、、行ったような気がする、、、変な呟きしたような、、消したような、、、、

 

そこからワクワクしながらなんとなく寝れそう🎶と思って眠りにつきました。そこだけ覚えている、、夜中起こされちゃうかな 、、、🎶とか思いながら寝てしまった。

 

翌日。(というか夜中にことを済ませたので日付変わってないけど、、翌朝?)

残酷なことに昼にしっかりと起きました。

頭!痛くない!

ぼーっと!しない!

うん!

健康!!!

解散!!!!!!!!

 

腕を切る手間も薬をかき集める手間も自分を傷つけるにはめちゃくちゃ労力が掛かるんですね。

 

くだらん!!!

 

少なかったのか?二日酔いなのか?頭は痛いです!

 

制作・著作             ━━━━━              ⓂⓀⓉ

深夜東京の6畳半、ゆめをみてた

 

ブログを書いている。

 

わたしがブログを書いているということは、耐えきれないくらい嫌なことか、とんでもなくハッピーな事があったかだ。

 

今日の夜は前者だった。

 

わたしは頭が1度沸騰すると、ふざけてんじゃねーぞ散れや!!!って気持ちになって、それを思いとどめることはできなくなって、だからTwitterやインスタに書かずには居られなくなって、そのあとささいなことでもキレやすくなって、そのあと自分でやったくせにその罪悪感と、飲み込めなかった薬が喉の奥で溶けたような後引く怒りに、生まれてきたことを後悔する。

 

先ほどまでこの状態で、今も完全に治ってはいないのだけど、気がついたら寝落ちしていて、今に至る。

 

この世は理不尽で、センスがなくて、心がときめかない、つまんないことだらけだ。風情もクソもないつまんねーアイドル。センスのない人間からの服やら髪やら倫理観やら何やらへの非難―センスがないというのは、わたしのちっぽけな世界観にそぐわないという意味ではなくて、他者を尊重できないしユーモアもない、多様性に欠ける人間ということだ―。心がときめかない服装や髪型、でもこれに至っては個人の自由だし、わたしはニートだけど他の人はそうではないから、どうこう口出しできる問題ではないということはしっかりわかっているつもりだ。

 

まあとどのつまり、機嫌が悪いのだ。

 

この病気の診断を受け、もう2年?3年?経とうとしているが、精神病って難しいんだなあと毎回思う。治んないもん。ぜんぜん。ぬおおおって本気出してもベッドから起き上がれない日と、部屋掃除してスーパー行ってきちんと料理して何もしてないとソワソワしてネットショッピングの手がとまらない日と、ライブでぶち上がる日と、すべてが目まぐるしく過ぎ去っていって、どれがほんとなのかわからなくなって、撃沈する。

 

わたしの紡ぐものにはすべて根本にいつも孤独があって、誰にも愛されないという固く根付いた土台から全てを発信している。要は寂しいんだな。孤独というのは悲しくて寂しくて儚くて、そんなすこしうつくしいようなものに見えるけれど、それをずっと纏い続けているわたしからしてみれば、孤独というのは強くて憎悪で呪いでとんでもないパワーを発揮するみにくいものだ。よくもまあ世間様にそんな前者のようなイメージを持たせたものだ。本来は真逆な気がする。

 

雨のせいか、新しいお友達が一気に増えたせいか、孤独の裾が広がったような気がしてならない。いわゆる「身内」じゃないと、外から見ていて辛い時がある。誰でも誰かの身内になれる訳では無いし、関わる人全ての身内になるなんて無理なのに、それを求めている、よくわからない。

 

紹介状抜きであたしのこと 見て欲しいんだな君の目で

 

おやすみ

❤️ミキティー本物さん推しになった話❤️

 

白鳥白鳥さん推しだったわたしが、ミキティー本物さん推しになりました。

 

ほんとうに最初のきっかけはライブの配信や、YouTubeに上げられるライブ動画です。わたしはライブではいわゆるほぼほぼ推し固定カメラの人で、たまに良い場所で見れて目の前にきたりしたときはその人を見るけど、それ以外はだいたい推しメンを固定で見るタイプのオタクです。でも推しがいなくなってからは、当然それができないわけです。そんな時に上げられるライブ映像は正直目から鱗でした。カメラが勝手に切り替わるからまんべんなくメンバーを見ることができるし、今までしらとりさんばかり見ていたから、ここの(はくパート)のフリってこうだったんだ、、、とか、この人のここのパフォーマンスめちゃくちゃいいじゃん!とか、そういうふうに見ることができるようになりました。その時間はとても新鮮で楽しかった。わたしは正直推しがいない(まあ箱推しだから全員が推しなんですが)ってどうしたらいいのか分からなくて、箱推しの子に相談したこともありました。

そのときからです。ミキちゃんってパフォーマンスいいなあと思い始めたのは。ミキちゃんのアップになると嬉しくて(もちろんほかのメンバーも嬉しいよ!でも特別にという意味)、引きになったらミキちゃんを探して。

 

でもわたしはそれをなかなか人に言えませんでした。なんて反応されるのか怖かったし、わたし自身、この気持ちが本物かどうかたしかめるすべがなかったし、なにより、しらとりさんを裏切るような気持ち(これはわたしが勝手に思ってしまっただけ)に襲われてしまったからです。そんなことないよってみんなが言ってくれるのも、ほんとにそんなことないのかもしれない。でもどうしても気にしないのは無理で、しかもそれは相手がミキちゃんだから余計に、でした。これでえいしんやくれないだったらまだよかったかもしれない。(これはわたしの中での問題で、はく推しからえいしんやくれないに応援の矛先を変えた人を馬鹿にしたりしているつもりは一切ありません。)でもミキちゃんを推したいなと思う気持ちは日に日に増すばかりでした。

 

卒業メンバーからその時既に居た既存のメンバーにうつることはけっこうめずらしいねとかよく言われるのですが、いなくなってしまったメンバーのオタクだった人が、その子を応援していた時からいたメンバーに言うなれば推し変(とはまた違うけど)するのはどうなんだろうってけっこうまえからひとりでとてもとても悩んでいました。 

 

おなカマのお友達にやっと打ち明けることができたのはそのきもちを抱えてから何日も経った頃でした。

 

ぐちゃぐちゃめそめそうじうじしているわたしに、有観客でたしかめて決めようという提案をしてくれた子がいて、そこでわたしははじめての有観客のチケットをとることになったのでした。

 

有観客のライブの日、わたしはこれから一体どうなるんだろう(重)とソワソワしていました。でも見知ったおなカマに会えて嬉しかったし救われたな〜、、

 

そこで見たライブ。案の定出てきた時からわたしはミキちゃんに釘付けでした。アイソトープラウンジで久しぶりに実際に見るミキちゃんに、わたしは、こんなことを言うのはタブーかもしれないけど、3年前のあの日、白鳥白鳥を見つけたあの日のことを思い出しました。あの日のときめきや、なによりも「この人だ!」というあの感覚がわたしを支配していました。気づいたら私はキンブレを赤く灯していました。

運命って本当にあるんだよ。

3年越しに、あたらしく色んなものを見つけました。ずっと見てきたはずなのに、ミキちゃんの知らないところが沢山あって、なにもかもがあたらしくて、それは新体制というのもあるけど、ううんそれだけじゃない。あたらしいけどわたしがみてきた3年はしっかり残っていて、なんて言ったらいいのか、、、とにかく最高だった、少し離れてしまっていたわたしはなにも置いていかれていなかった、ということだけが、確信としてわかりました。

 

そしてつぎ、ついにむかえた有観客、特典会あり。

 

この日もわたしは赤いキンブレを右手に持ちました。もう確信はとっくに超えて、わたしはミキ推しだという事実だけがそこにありました。

 

ミキ推しに支えてもらって迎えた特典会。そんなわけないけど、わたしはネガがひどいので、ミキちゃんに否定されたらどうしようとか喜んでくれなかったらどうしようとか色々考えて泣きながら特典会をむかえました。

 

めそめそしていたらみんなが「○○!どうしたの!」と言ってくれて、初めての囲みを泣いて撮る事になりました。バカ?ミキツーショを撮る時、ミキちゃんがたくさん名前を呼んでくれて、わたしが泣きながらからからの声で「わたし ミキちゃん推しになった」とようやく伝えたら、びっくりした顔の後、「マジで!?」と言ってくるので、うん、と答えたら、眉毛を下げて「えーーーーまって、嬉しい、どうしよう、嬉しい!ねえまって、ぜったいしあわせにする、ねえ、ずっと一緒って約束!約束しよう」と小指を差し出してくるので、そっとビニールシート越しに約束をしました。

 

「あんたこれから将来一生安泰よ。だってあたしがついてるから!ぜったいしあわせにするから!」

 

 

ひとつわたしがみなさんにぜったいに勘違いしていただきたくないことは、「やっばりグループに推しがいないと調子狂うなあ、グループに推しがいたら楽しいだろうなあ、じゃあこの中から選ぼう!この中なら、、ミキちゃんかな!」みたいな、そういう消去法というのかなんというのか、そんなマインドで推し始めた訳では無いということです。ミキティー本物というひとりのアイドルを、○○(わたしの名前)というひとりのオタクが、誠意を持って、オタクとしての覚悟(ほかの人に比べたらわたしの覚悟や認識はおおいに甘いものかもしれませんが)を持って推しはじめた、ということです。

 

この間のライブで運良くかなり前の方に行けて、ラストの曲が耳すまだったんですね。そこだ「君に」をビッと目が合ってもらった(と思う)んですが、もしかしたら勘違いかもしれないけど、そのときわたしもミキちゃんのことを赤く灯したペンライトで指さしていて、ミキちゃんと目が合っていて、ミキちゃんの指先はわたしに向いていて、お互いを指さしていて、わたしだってそんなんでいつだって不安定なんだけどでも届けたくて、一瞬時が止まって、わたしは目を見張って、ミキちゃんは笑っていて、その数秒できごとで、‼️わたしはミキティー本物推し‼️っていう自負のゲージが一気に赤く赤く満タンになって、❤️⬅️こんな真っ赤なハートができあがって、それはとろとろとやさしいぬくもりととろみを持った液体になって胸に溶けて、汚れというか嫌な感情というかそういった物はぜんぶそれに流れされてどこかに行ってしまって、流れた後にじんわりと膜を貼ったそれが少しずつ吸収されていくような気がしました。

これって愛ってやつだ!って胸がいっぱいになりました。

そのあとの特典会で綺麗な気持ちで会うことができてよかった。勘違いでももらったことにしてしまおうこういうのは勘違いしたもん勝ち🥰

 

〆がうまくできないのですが、しあわせでやばいです。掛け持ちだけど愛は両方100%だよ‼️‼️‼️赤のオタクたのしい‼️‼️‼️

 

おわり

 

何も求めないオタクになりたい

 

2021 0407

SexyZone名古屋ガイシホール 昼公演

 

かなしい公演になっちゃった

 

 

さっきまで名古屋にいたんだけど、SexyZoneのコンサートのために来てて、、なんかね、会場いってQRコード読み取るまで席の番号わかんないのね。そしたらなんと花道真横のめちゃくちゃいい席引いたのよ。

 

わたしの推しってファンサマシーンって呼ばれるくらい他推しにもレスするくらいだからこの席だったらわたしにも絶対レス来ると思ってたの。まわりにもこの席だったらまつしまくんがなにもしないなんてありえないよ!って言われて完全に貰える気になっちゃって、、、はあ


でもいっっっこもこなくて。

 

花道通ること結構おおくてレス貰える機会もたくさんあったはずなのに、わたしのほんとにちょっと前まではめちゃくちゃ構い倒してるのにわたしだけは最前なのに完全スルーで。


わたしのまわりの同担は貰ってたのになぜかわたしだけ結局1個も貰えなくて

 

わたしは目の前でわたしのさらに後ろにいる同担にニコニコレスするまつしまくんを正直泣きたい気持ちで見てた。

 

目の前に居るわたしには?


まつしまくんはジャニーズだしわたしは積んでたくさんコンサートに行く訳でもないから、顔ももちろん覚えられてないし認知とかないはずなのに、まってわたし認知されてたの?笑オキラ?笑ってくらい何も無くて。


フェイスシールド配られるんだけど、つけるのは任意で。オタクの9割が嫌がってつけないのにつけてないときっと印象悪いしまつしまくんの面子が潰れるかも!と思ってつけてたの、ほんとに滑稽ってこういうことを言うんだなって思った。

滑稽だよ


コンサート中あまりにほんっとに目の前にいるのわたしだけ空気みたいな扱いだからだいすきなひとのはずなのにだんだんと怒りが芽生えてきてそのあと悲しくなっちゃって、この悲しみは無視されてることに対してはもちろんだけど、そんなことで自分が怒ってしまったことに対しても。せっかく名古屋まで来たのに意味わかんない感情になって楽しめきれなかった。もうわたしほんとうに耐えられなくて終盤のほうになったら悲しくて悲しくて悔しくて悔しくて辛くて辛くて機嫌悪くなっちゃってコンサート中拍手するところでもうする気が起きなくてできなかったり、ペンラも手だらんとしたまま振らなかったりしてぼーっとコンサート見たりしちゃって(T_T)最低なことしちゃったよ(T_T)ごめんSZ(T_T)でもだいすきなのにとっても辛かったよ。でもまじで感情追いついてこんかったよ。だいすきなひとに無視されるってこんなにつらいんだー、、、わー、、、ってなった。行きの新幹線はあんなにワクワクしてたのに。


そしたらつぎはわたしってレス乞食でレスないだけでこんなに病むんだ、、ライブを純粋に楽しめないんだ、、それこそ最低じゃん、、ってなんか自分にしぬほど失望してしまってコンサートおわったとたんめちゃくちゃ病んで無理になってしまった。コンサートがおわったばかりのわたしの口から出るのは不満と悲しみの言葉ばかりで、それしか言えない自分が死ぬほど悔しかった。

 

なんか、アイドル推すきっかけになったひとにこんな感情抱いちゃったのがなおさらショックだったのかもしれない。 

 

 

10年経ってもまつしまくんはきっと変わってないのに、8年前にコンサート行けるだけでたのしくて存在を確認しただけで1年ずーっと嬉しかったわたしはどこかへ行ってしまった。

 

 

わたしはもうアイドルのオタクする価値ないと思ってる、自分でも想定外にあまりにもショックで、、、アァ、、

 

という文を友達に送りながら泣いていました。改訂しました

 

もうまつしまくんのこと「ファンサマシーン」とか言わないで欲しい。無駄な期待はさせないでいただきたい。です。ファンサ貰えてよかったね。わたしはファンサマシーンからもファンサ貰えなかったけどね。

 

まつしまくんは 報わせてやるよ 期待していいよ だと思ってたんだけどなあ 

 

まあアイドルからしたらオタクなんてこんなもんなんだろうな。ジャニーズ規模だし

 

もう人間のこと推さない方がいいのかな〜とかわたしってオタクする価値とか資格あるのかなあって何十回もおもった日でした。

 

おまえは欲まみれのクズ!ってボカスカ殴られた気分になった。

 

これから地下でも地上でもオタクしていく自信がぜんぶなくなった。誰でもいいからレスください♡    

 

わたしは強欲で病みやすいオタクに全く向いてない人種ですね。わあ

 

とりあえず名古屋に来たからにはコンサートだけみてトンボ帰りするのはくやしいので意地になって味噌カツ食べたら気持ち悪くなりました。赤福も買ってやったよ家族にあげる

 

お口を開けて あーーーーん

夏目 というアイドル

 

12月15日、16:38、あたし朝何とか眠すぎる目を擦って起きてさ、メイクしてさ、そのメイクもめちゃくちゃ上手くいって、え!今日の私ブスにしては可愛いかも!とかおもったりしてさ、髪の内巻きもうまくできて(夏目は外ハネが好きだったねでもリボンに合わないからさ)、紫の超かわいいリボン付けて、静岡から渋谷までの電車に飛び乗ってさガタンゴトン揺られる中あんなに眠かったのに緊張で眠れなくてWILL-O'の曲一生聴きながら企画委員て何するんだろうとか上手くできるかなとか今日の私めちゃくちゃかわいく作れたけど夏目褒めてくれるかなとかこのかわいい紫のリボン喜んでくれるかなとかいろんなことをぼんやり考えて、人生初の企画委員やったからそのTシャツ受け取ってハンズで着替えてチェルシーホテルのビルの前に突っ立ってたんだよ。

 

整番引く20分前に解雇発表ってなんだよ。

 

すすり泣く人、ざわめくビル前、私も頭が真っ白で、当日知り合った人に「大丈夫ですか?」って言われたり、当日繋がった推し被りと抱き合ったりした。めんちかってさ、怖いイメージだけど、そんなことないんだなあって他人事のように考えてた。

 

私は勇気をだしてヘアメをした人に話しかけて、来場者にランダム配布予定だった各メンバーの顔がプリントされたクッキーを、企画委員の夏目推しには夏目が行き渡るように渡してくれないか企画委員の仕切りのほうに打診した。その人は私が紫のリボンをつけているのを見てハッとした顔をして、「絶対渡したいので待っててください!」っていってくれた。その人の肩で紫のリボンでヘアメをした女の子がしゃくりあげながら泣いていた。その案は通って、夏目のクッキーが配られた。

 

色んな人がわたしの手を取り、肩を抱き、抱きしめ、背中を支えて、静岡から来たことを知るとさらに眉毛を八の字にして、「泣いていいよ」とたくさん言ってくれた。私の目は涙がこぼれる寸前まで潤んだけど、当日直前の発表ということもあり、ただただ頭が真っ白で、とうとう涙は1粒も出なかった。

 

ライブはとてもじゃないけど見れないよねという話になって、「整番は引いてくよ」と言った。整番を引くわたしは驚くほど冷静で、ていうか唖然としてて、20番っていうちょっとだけ早めな番号を出して、それを他推しの子に使ってと押し付けて、夏目推しと一緒におそろいの企画委員のTシャツを着て、おそろいの夏目のプリントクッキーを片手に持って、ぽつりぽつりと話しながら駅に行って、そしたら乗る電車が途中までおなじってことが分かって、その子が降りるところまで一緒に乗った。その子の降りる駅で目の前の席が空いて、わたしは静かに腰を下ろした。

 

唖然としていた。呆然としていた。「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」というフレーズがなぜが浮かんでは消え、ピアスが何個もあいていた夏目のことを思い出して、「ピアス」という曲を聴いた。そしたらなんだか沁みてしまって、したくちびるをぎゅっとかんだ。

 

「○○はたくさん辛いことがある中来てくれていたから僕といる時は絶対に笑顔でいて欲しかった」

夏目はあたしのことわかってくれてたんだね。

なつめ、私は生きてる中で他の人が経験し得ないようないろんなつらいこともあって、悲劇のヒロインぶるわけでは毛頭ないけど、本当に本当に生きるのが苦しかったけど、なつめといるときは、夏目がふざけたり、真剣な顔したり、笑ったりしてくれる中で全部楽しくて、全部嬉しくて、心から笑ってたよ。

はじめは王子様だって思ってたけど、接していくうちにクソガキな面も、エロガキな面も、嫉妬深いところも、アイドルとして自分にプライドを持ってるところも知って、どんな夏目も好きだったよ。

 

ありがとう。

 

夏目といる時の笑顔に嘘なんてひとつもなかった。嫌な気持ちになったり、行かなきゃ良かったって思うことは1度もなかった。わたしのチェキコンプも夏目にはお見通しで、笑顔で撮ろうよ!って言ってくれたこともあって、寄りが好きなんだ〜って言ったら次の特典会から1枚横チェキ(めんちかはだいたい縦)寄りね!って言ってくれて、毎回それは続いた。それが本当に嬉しかった。夏目はほんとに記憶力おばけさんだねえ。DMで話したこともああ!言ってたね!ってなんでも話通じるから、居心地が死ぬほど良かったんだ。推し被りに嫉妬することはそりゃオタクだからあったけど、なつめはわたしが見る限り平等で、自分のオタクにみんな同じように接していたから、相手によってスタイルを変えるアイドルを否定する気ははなから無いのだけれど、安心できた。わたしはつまらないオタクだから無言でいつも入るか、なつめー!って叫んで入るかの2択だったけど、わたしが行くとパッとかおを明るくして、話しながら自然にさっとカバンとアウターを受け取ってくれるところ、王子様みたいで好きだったな。

 

好きはかなり伝わってたって言ってくれて嬉しかったよ。何回好きって言ったかな。

 

私が夏目を推せたのはたったの10ヶ月。自粛期間も含めたらもっと短い。それでも、こんなに好きだった。こんなに濃かった。推しだった。

 

出会った時はレムにいてさ、はじめはさあ、夏目の優雅なパフォに惚れてさ、でも顔が綺麗すぎて怖くて特典会なかなかいけなくて笑、やっと行けたと思ったら話せなさすぎて「こんな人種初めてだよ!」「君は初めての人間だねえ」「語彙力ちゃん」「固まってるねえ」って言われてさ、まだ列に並んでる友達に「やばい!夏目さん!かっこいい!」って騒いでたらちょうど後ろを夏目が通るときで、友達に「あのさあ、後ろにいるんだよなあ」って言われてえ?って振り返ったらほんとに居て、爆笑しながら「語彙力ちゃんだねえ!」って言われて、撃ち抜かれたんだ。

 

柱の影にいても、キンブレの電池が切れてて目立たない手でのアピールも、絶対にわたしをみつけてレスをくれる夏目が愛おしくて仕方なかった。

 

君のパフォーマンスは桜が舞い散るように可憐で、優雅で、そして儚かった。すべてにワンクッション置くような、やさしいパフォーマンス。わたしはそれがだいすきだった。

 

レムのワンマンでは「来てくれてありがとう!」って本当に嬉しそうな顔をするから、こっちまで嬉しくなっちゃって、多分夏目的にはここが線引きだったんじゃないかな。ワンマンに来るくらい自分のことが好きって認識してくれたみたいで、ここから一気に「夏目推し」って認識されたなあって思ってる。

 

そこから電撃移籍が発表されて、レムの楽曲が大好きだったから辛かったけど、夏目について行くって言う意思しか私にはなかった。

 

なつめ。きみのアイドル人生、たぶん半分近く一緒にいれて幸せだったよ。

 

「毎日日記ちょうだい」って駄々こねる夏目も、他の子とチェキ撮ったの見てて嫉妬する夏目も、わたしの手をアラジンのホールニューワールドみたいにとってチェキを撮る場所まで連れていってくれるなつめは本当に王子様だったし、好きって言ったら足りないなぁ〜ってむくれる夏目も、え〜!?だいすき!っていったら僕は愛してるって返してきて崩れ落ちは私に分かってたみたいにニヤニヤするなつめも、ぜんぶいとおしくてだいすきだった。

 

 

 

 

 

 

友達でもない恋人でもないもしかしたらもう二度と会うことも無い

 

それでもこんなに愛してた。

 

 

ああやっと泣けた。やっぱり文章だなあ。わたしには。

 

 

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