死ぬ時は1人と言っても

怖くて 怖くて iPhoneのメモにこれを打ち込んでいます なんかもう怖すぎて ずっと機内モード 文をメモに書いている  iPhoneの灯りをのこしてワンルームファンタジー、、コピペするから 文の字がおかしく大きくなるかも


戻りたくないが あれがあるべき姿だったのだ きっと 戻りたくないが この時間がおかしかった きっと、、、


めんどくさいと思われるのも重いと思われるのも 嫌だけど 


どこでバグってしまった?地球がバグってる、、僕の部屋だけバグってる夜も昼もうまくこないんだ、、いや みんなバグってるのに大変なのにきっとうまくやりすごしているのに、私にそのスキルがないのでは?(その通りです)


泣くなって言い聞かせたかったけど 意地を貼りたかったけど 少し無理だから泣いておく 泣ける時に泣かないと 本当に無理な時は涙も出ないのだが 泣くなって言い聞かせてって歌詞めちゃくちゃいいな 泣けるときに泣きそうになって泣くなって言い聞かせる、めちゃくちゃ泥臭いのにさわやかだ


さみしい さみしい、、昔はさみしいと口に出すことがどうも苦手で言わなかったというか、言えなかったのですが 言えるようになるのもなるで考えものですね あぁあ 


人間だれしも死ぬ時は1人だよと言っても私はいま生きているわけですから、生きてる時くらい誰かと一緒にいたいですよねえ でも生きるという時間は有限だから、私と一緒に居たくない人を引き止めるのも どうも気が引けるし失礼だ


と、考えると 本当に誰もいない 誰もいない、、全部結局うそ、、これだから怖いんだよな 好きと言われてもいつまで続くか、、事実嫌われた、、とおもう、、仲良しって私にいないもの、、これは、、、、、これは、、、、これは


もうなにがなんだかわからないね 寝れるといいんですけど あぁ死にたいというより、逃げたい 孤独から開放されたい 孤独に耐えるのが人生か?と、自問  おやすみ