推しぴとわたしが優勝💗⬅️嘘ですクソ虚言です死ね

 

めーーーちゃくちゃ気持ち悪くなってきてアウトだった。 

 

いますぐやめねーとお前が死ぬぞ!しっかりしろ!考え直せ!と思いながらもメンヘラはスマホ入力もスクロールも読むのも異常に早い。すいすいすいすい推し被りを見る。見る。見る。

 

具合が悪くなって体が震えてきた。おいおいおいおいおいおいおいおい、、、、

 

死にてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(笑)

 

もう全部が辛い笑ってしまう。私の存在が無意味すぎて笑えてきちゃうんですけど他人から好かれることも無く永遠に利用されるだけなんですけどウケるんですけど私って本当に終わってるんですけどもう人生が大終了してるんですけどおい聞いてんのか?なあ?

 

いやいやいやいや死にてーーーーーーーーーーーー(笑)

 

普通に泣けてきたしスマホ落としちゃったよ。え、私ってほんとに嫉妬する土俵にも立ってないよね!!!!?!?わかる!わかる〜!!!!頭大丈夫ですか〜!?!?アウトですか〜!?!?!?!?号泣しながらこれ打ってますけど死にますか?ああ地下に降りてきたのが間違いだったなあwwwwwwwwwwwwこうやって推しからではなくオタクからも嫌われていくんだよね!!!!ね!!!!分かってるのになんでやめられないのかな!!?!?私大学も友達いないしオタクにこうやって無理矢理いろんなもの強要して好きって言わせたりLINE交換させたり遊ばせたりメシ行かせたりしてんの?あまりにも害悪すぎませんか?かわいくもないのに?笑っちゃうな私の存在マジで迷惑過ぎない?かわいそうすぎない?これでハグして〜とか言いながら他人のところ行ってんの?こんなのとできるわけねーだろ!!!!!!!やめようもう全部やめようやめよう!!!!!!!!!〜〜のことを考えると気が楽になる⬅️終わってんじゃねえか!!!!!!!!!死んでくれよ!!!なあ!!!!!!!!!!!!

 

 

来世は高麗人参とかになって推しの健康をサポートしたい。死んできます。さようなら(どうせ虚言です。全部ブロックして逃げることをおすすめします。この世における私に執着されている方々本当にすみませんでした。おわり) おわり そんなことを言いながらまた現場に行き推しに嘘のすきを強要して帰るんですね。メンバーを困らせて呆れさせるんですね。捨て垢から送られてきたあのリプライはあながち間違いじゃないんだろうね。 白鳥白鳥は私に呆れて困っているし、私はものすごく迷惑をかけているオタクで、送りつけるブログやリプライは負担でしかなく、傍から見てたらしらとりさんが可哀想で見てられないくらいなんでしょ?私がかまってちゃんでメンヘラなせいで、推しだけじゃなくてメンバーだけじゃなくて私と仲良くしてくれてる子もうんざりしていてしかもそういう子は何人もいるんでしょ?教えてくれてありがとうね。 私、本当にいい加減にしてくれないかな。しんでくれないかな。おわり

 

いつまで引きずってんのと言われるかもしれないけど抜けないよ。

 

あのねえ言い訳みたいに聞こえるかもしれないけど私はわかってますよ本当に。白鳥白鳥に好かれていないことも迷惑なことも分かっていますでもやめられないから困ってるんですよメンヘラってそういうものなんですよ。嫌われてるって知りながら現場に通う私も私だよねメンタル逆に強すぎるよねなんでこうなったんだろうね。下手に刺激できないから会話もないんでしょ知ってます全部。好かれてないから何もないんでしょ。ほんとは病む資格もないんです。対応されてるだけ本当に優しい人達だということです。喚く資格はありません。信頼関係もありません。みんな気にして色々言ってくれるけど、私ね、わかってるんだよ。大丈夫だよ。自信なんて何も持ってないし、自意識過剰にも本当はなれないんだよ。だって事実がこうなんだもん。変えようのない、好かれてないって事実がここにあるんだもん。あーもー事実突きつけて泣かせんなよクソ、優しい推しに私が勝手に、とにかく色々誘導尋問みたいにやってるだけ。優しいんだよ、知ってるでしょうけど、、完全なる一方通行です。優しくなんとかかわして返してくれる推し優しすぎるだろうが。アイドルのカガミだろうが。

 

白鳥白鳥は可哀想じゃねーよ 私以外の推し被りのみなさんはめちゃくちゃ、めちゃくちゃ良い愛をしっかり彼にあげてるんです。彼は素敵なファンに囲まれてるんです。私はちがうけど私の事は迷惑だろうけどそんな素敵なファンの皆さんに囲まれてる彼は私の事なんて無関心ですよ。勘違いしてるのはおまえの方だよ。好きの反対は無関心ってこと忘れてない?迷惑ってお前は言ったけど実際はそれが自意識過剰なんだよ(笑)迷惑と思う域にも達してない説あるからね。白鳥推しはみんなほんとに素敵なんだよ。私は推し被りが〜ってすーぐ言うけど、やな人なんて一人もいないよ。嫉妬してるだけですみんなみんなマジですごいんだよ。繋がってなくても愛を知ってるよ。買いかぶらないでください。勝手にコイツをかわいそうなアイドルにするな、次言ったら殺すからな

 

 

おわり

 

死の日記 12/7

 

私は、こうやって、特に私にも見えないような他人の日記や、趣味のブログ、誰にも見せないiPhoneのメモ、鍵付きの裏アカでもいい、そんなところで、ふと思いついたように名前があがる子になりたい。そこで、「かわいらしい顔立ち」だとか、そういうふうに言われたい。無理だけどね

 

 

ぺいちゃんに 特典会で、涙はでてない と笑われたのを思い出す。

泣けない、泣けないな、と思った。このブログを読んでいる人の中に、号泣した私を見た事がある人は、たぶんいない。ストッパーがあほみたいにかかっている。日々生活する顔がこんなにブスなのに、泣き顔はもっとブス。泣けるわけねーだろしねよ(笑)ははは

 

そして、顔コンプどんだけだよ、とまた煙たがられる。

 

文を打ってる時は、1人だからボタボタ泣ける。泣きながらスマホに向かい合う時間は、人生においてまったく有益ではないクソみたいな時間だと思われがちだが、私に関してはめちゃくちゃ大切なものの気がする。

 

私は孤独や嫉妬を食って生きている、それを食って輝いている と言われたことがある。 そのときは は?ほんとにあたしのこと見てんの?何を理由にそんなこと言ってんだよ孤独で輝いてるわけねーだろこのクソ男、こっちは死にそうなんだよしね と思ったけど、あながち間違いではないかもしれないと気づいた瞬間力が抜けた。呼吸をし始めた瞬間から、私はきっと負と結びついている部分がある。

 

ああダメだ、と思いながら、授業中は涙をこらえるのに必死だった。授業が終わる。今日は知り合いに会いにその人の会社に行かなきゃいけない。トイレの個室でカバンを漁る。3つ薬のパキったのがでてきたけど、とうとうカラのシートしか出てこなかった。ぜんぶゴミ箱に投げて大学を出る。

 

心臓が蝕まれていくのを感じながら、受付のお姉さんに○○部の○○さんお願いします、と言いながら、その人のジェルネイルを見てから入館証を記入しながら、そのお姉さんが嫌に美人だったのでさらに嫌になった。

 

通された部屋で待ちながら、とりあえず、片手で、7個あるTwitterアカウントのうち、ひとつ、今いちばん好きなアカウントを消す。誰も見向きもしないとわかってから、かまってちゃんをしているように見られるのも嫌になった。私の存在は、私の好きな人たち誰にとってもくだらない。そんな中で1人で喚いているのはひどくみっともないことのように思えてくる。呆れて嫌われる前に予防線を貼っておく。アカウントを消しでもしないと、嫌でも呟いてしまうことに気づいたのは最近だ。別のアカウントのツイートに生の言葉を打ち込んで、でもつぶやけなくて、下書きに放り込む。放り込んだその言葉を頭の中で反復したら涙が出てきた。私はいつも選ばれたい人に選ばれない。味方されたい人は私の味方をしない。私が執着する人間は私に無関心だ。いつもそうやって、何かをすり減らしたまま人生が進む。他人への嫉妬で体力を使い果たしそうになる。いつもいつも、嫌というほど解らされる。

 

限界の泣きたい心臓を抱えながら、渡されるプレゼントに うれしい、ありがとう と笑っておく。バッグ、よく分からないけど高そうなお菓子、うれしい気持ちは本当なのに、心臓が2個欲しい。

 

電車でようやく1人になる。

人生、くだらねーな と思いながら、流れる涙は放っておく。1人になった瞬間しか涙を多くは流せず、誰もいない部屋でしか号泣できないなんて、寂しいにも程がある。

 

家に帰ると、覚えのない薬がキッチンの前に落ちていた。拾って水なしで飲む。座り込んで効くのを待つ。たしかにこの曲のようにこんなハッピーハッピーな気持ちだったのに、今は全く気分ではなくなってしまった曲を再生する。目を閉じて体育座りをしていると、時が止まった気になる。早く効けよ、と思いながら、何もしない。座ったまま、スマホも見ない。

 

泣きながら、私、髪の毛クソ長くてキモイな、と思った。陰キャかみ切ろうかな

 

一生ゲイギャル宣言!2018.12.03

 

 

私レポ書くの、ものすごく苦手なの。レポブログは上手に書く人が他にいるので私のブログを書きますね。

  

私のブログは全部自分勝手な気持ち悪い自分語りになっちゃうんだよ。でも書くね。

 

 

私、めちゃくちゃイベントが苦手。

なんか、イベントってだけでゾッとしちゃうんだよね。ものすごく苦手で。なんでなんだろう、なんで?って聞かれるとわかんないんだけどね。

 

高校の時はほんとに憂鬱で、文化祭とか、体育祭とか、大っ嫌いだったもん。準備も苦手。

 

しらとりさんの聖誕祭も、めちゃくちゃつらかった。つらいというか、違くて、これは誰が悪い何が悪いという話ではなく、私はこういうイベントの類は全部つらいんだ。でも、行ってよかった。本当に楽しかった。

 

私さ、しらとりさんに、こじらせすぎてプレゼントも手紙も渡せてないしね。色々書いてたんだけど、多分捨てると思う。

 

その日のために何かをやる!って言うのも、すごい苦手で。服選んだり、髪型決めたりして、それを当日に実行する、って言うのがね、ものすごく苦手で。私、計画を立ててもその通りに行かないことがほんとに多くて、だからかな、なんかね、その日のため気合を入れるとかできなくて。

 

でもぺいにゃむにゃむ生誕祭、本当に楽しみだった。キネマ倶楽部って、行くの初めて。ぺいちゃんの夢だったキネマ倶楽部。

 

 

 

とりあえず、爪に、陰キャには似合わないな、と思いながらぺいちゃんみたいな明るい黄色を塗った。それから、中指にめちゃくちゃピンクのギラギラのラメを重ねながら、ぺいちゃんがしらとりさんに、フライヤーのキラキラを増やして、って言った、って話を思い出していた。

 

ぺいちゃんの存在に、「女の子」という概念を感じる時がある。

 

キラキラのほうがかわいいにきまってる。ドレスもピンクもかわいい。キティちゃん、そりゃかわいい(ミ・。・ミ)♡。 ぺいちゃんの心に、女の子が住んでいる気がしてならない。概念を身にまとっている。ライブのとき、雄々しく叫ぶぺいちゃんを見ていても、どこか柔らかくて、良い意味で怖くない。そこが好き

 

 

 

 

初めて来たキネマ倶楽部、短いスカート、ルーズソックス、顔にキラキラのストーンをつけたギャル、スパンコールがすごい服、ヒョウ柄、ドレス、黄色を取り入れたおしゃれさん。「本日、二丁目の魁カミングアウト、ぺいにゃむにゃむの生誕祭です!!!」って感じがすごくした。

 

私はね、生誕Tシャツきたんだけど、服の上からかぶる、それだけでなんか気持ちがギャル!ヒューーゥ!!!すごいTシャツだぜ!!!この画像いいな〜〜 誰がデザインしたの!?えっ!?えーー??誰〜ーーー!?あっ私の推しだった(⸝⸝›_‹⸝⸝)!

 

 

当日、髪の毛巻いたり、生誕Tシャツじゃなくてコーディネート考えてギャルになるとか、やっぱり、出来なかった。

 

でもね、私、このイベントを楽しみたいな、って思ったの。とりあえず大学が終わってからツインテ作って、あと、メイク濃かったんだよ。オタクが気づいてくれて嬉しかった。夏によくつけてたおもちゃのブレスとリングをつけた。オタクが目の下にハートのシールを貼ってくれた。

 

ライブ楽しかったけど女子十二楽坊よさこいとにやられたよ。なんなの?天才?

 

すごく楽しかった。

 

 

 

 

「きれい きれいなこの景色も いつか 忘れて しまうなら」

黄色に染まるキネマ倶楽部。キネマ倶楽部って、めちゃくちゃ見やすいね。すごく良い会場だね。私、ものすごく後ろにいたのよ、でも見えたよ。たくさんの人でみっしりの後ろにいたけど、見えたよ。ペンライトが一面についているさまを、よく「ペンライトの海」なんていったりしますけど、私、ぺいちゃんのイメージだと、当日はきっと海というよりは、ひまわりとか、黄色くて明るいお花畑みたいに見えるんだろうな、って思ってたの。間違いじゃなかったよ。間違いじゃなかった。お花畑のようにもみえた。

 

でもね、夜のキネマ倶楽部で歌うぺいちゃんを照らす黄色は、海というより、お花畑というより、月の光、みたいだった。鶯谷の夜とぺいにゃむにゃむを照らす、明るい満月。ぺいちゃんのソロにぴったり寄り添って揺れる。

 

ぺいちゃんのことをひまわりだとか、太陽だとか言う人はたくさんいる。でも私は、ぺいちゃんは月の光みたい、と思うことが多い。上を見ると光ってる、みたいな。ある種の救い。

 

「黄色く光る明るさでほら笑いかけるいつもそばに」

 

 

 

 

 

ライブのあと、たのしかった、って口から出た。

 

イベントってこうやって楽しむのかな。と思ったりしたよ。

 

ぺいちゃんって体育祭とかやる気あるタイプのギャルだよね絶対。そんで陰キャに声かけて仲間はずれを作らないようにしようとするタイプだよね、生誕祭にもそれが滲み出てたんだよななんか。陰キャ救われちゃいました一生ついていきます!宣誓、と声をはりあげて一生ゲイギャル宣言するぺいちゃん、かっこよかった。一生ゲイギャル見守り宣言!!

 

 

ドレス似合ってたよ

 

お誕生日おめでとう

 

イン・ディス・ワールド

 

知らないうちにブログ読んでる人増えた

 

こんなつまんないのよく読むなあと思うけど、読む人がいるのはどんなものでもありがたい

 

怖いもの見たさで覗くやつもいるかもしれない 

 

 

よお 私です

 

幼稚園の時の園の記憶ほぼないけどとりあえず母親にはぶっ叩かれて外出されて閉じ込められて置いてかれた 小学校ん時はいじめられた ド田舎で1クラスしかないなか仲間外れにされてクラスの女子であたし1人だけお揃いのヘアピンを貰えなかった ガン無視くらったから本を読んだ 地域のクソ狭いコミュニティーでハブられた どこに行くにもあたしの場所だけみんな無いようなものにする 中学は比較的平穏だったけど仲良くもねー男子にブスって言われて自尊心が全部死んだ ブスにはピンクが似合わねーって笑われたから死のうかと思った いろんな人にいろんなことを言われたけど大したモノも掴めなかった 高校はいじめられても意地で通い続けた その代わりに精神病になって社会性が全部死んだ 1番嫌いなのは文化祭のクラスシフトと体育祭だった 常に友だちマジでいない キラキラのインスタグラムも持ってない

 

必死に掴み取った大学でも友だちゼロ、精神病のせいでろくに通えず単位も危うい

1年から留年が目に見えてる、どうも

 

別に私不幸です見て見てって言ってるわけじゃない。気に入らないなら見なきゃいい

 

 

 

イン・ディス・ワールドという映画を知ってるか 

 

ネタバレするけど

 

難民キャンプで生活する主人公とその従兄弟が出てくる。2人をこんなところよりロンドンに行かせてやろうそれがこの子達の幸せだ!と周りが金を出す。で、2人はロンドンに行くことになるわけなんだが、用意されたルートで難民狩り的なものに遭ったり、金をぼったくられたり、どうにも上手くいかない。おまけに途中で従兄弟が死ぬ。死ぬ前はヘラヘラ笑ったり変な事言ったり精神がまいってるのがうかがえる。1人残された主人公は観光客の財布を盗んでその金で列車に乗ったり、トラックの下にこっそり張り付いて移動したり、文字通り命懸けでロンドンに行き着く。

 

送り出した大人達は夢のような可能性を信じていた。学歴を手に入れたり、発展的な何かを得たり。それこそ、「ここにいるよりは幸せになれるだろう」という謎の自信。

 

ところが実際はどうだ?片割れは死に、ロンドンにたどり着いた主人公は異国の地で独り。

 

小さな少年は生きるために怒られながら皿洗いをして金を稼ぎ、ただアッラーに祈る。

 

 

 

これが イン・ディス・ワールド、ということか

 

 

 

 

人生上手くいってない人はすぐにクソみてーなこの世界って言うけど、この世界で楽しくやってる奴もいるんだよな。不幸の裏には幸せがある。勝つ人は負ける奴がいないと存在しない

 

 

世界がクソなのか自分がクソなのかよくわかんないよね

 

イン・ディス・ワールド、この世界の中でどう生きるか。平等に与えられているのは「考える」という脳味噌だけなのかもしれない。考えに考えて考えて、考えて、考えて「自分」というものを確立する ただそれだけ 人生の醍醐味

 

人間は考える生き物だからね 考えることからは逃げてはいけないと思うんだ 私はね

 

 

自分と向き合うのも他人と向き合うのもすごく何かをすり減らすし疲れるけど、私はそこからは逃げたくない、と思っている 100個もくだらない感情を書いてるあたりでもうお察しだろうけど、「勝手に疲れてる馬鹿じゃない?」「そんなに考えて何になるのろくなこと考えてないくせに」と言われることもあるけど、でも、常に!みたいな勢いでハブられて孤独ぶっかけられてブスって言われて生きてきて、さすがに黙ってらんねーんだよ 考えない方が無理なんだよ環境とかさあ

 

ネット弁慶wwwwwwウケる 思いは言葉に、ね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

if:しらとりはくちょうたちがゲイじゃなかったら

まあ私って、ものすごく自己中心的なので、たいていは自分のことについて考えています。バカのくせにね。

 

2番目に何考えてるかって言われたら、多分アイドル、のこと考えてる。

 

何千回も言ってるけど、白鳥白鳥、ゲイで良かったーーーってめちゃくちゃ思ってるんですよ、私。いろんな面で。

 

じゃあゲイじゃなかったら白鳥白鳥推さねーのかよ、って言われると、なんつーか、そーゆー話ではないんだよな。ゲイじゃなかったとしても、多分推したよ。あの日の会場の場所が、新宿二丁目じゃなくて、渋谷とか白金高輪とか、私ライブハウス詳しくないし知らねーけど、とにかく、あれが無料版ワンマンじゃなくて、どうでもいいメンドル現場の対バンとかだとしても、あの日ライブを見て、あの目見たらそりゃ推すよ。多分推してた。なんでって、あたしは「すげーアイドルがいる」って情報で白鳥白鳥たちを見に行ったから。「ゲイアイドルだから」じゃない。「ゲイアイドルって聞いたことなくておもしろそう」「ゲイって興味ある」とかじゃなく、その「とにかくすげーアイドル」を見たくて1人で二丁目覗いたんだから。

 

ライブ、集中して見てるねとよく言われる。それはそう、めちゃくちゃ集中して見てる。

 

あのね、

あー、全部あげてもいいな、と思いながら見てる。全部あげてもいいな。金の話じゃないよ。金もだけど。人生?人生の話でもねーんだよ。人生もだけど。って感じなんだよな。ライブ見てる時、とにかく、全部、「全部」あげてもいいな、って思うんだよ。そんなことをオタクに言ったら、全部ってなんだよ、と笑われたことがあるけど、全部は全部だよ。全部。全部、全部だよ。何をあげるんだよ、金か?人生か?命か?全部の答えが「そうだよ」です。そうだよって答えるよ。愛?って聞かれたら、それもそうですって言うよ。全部は全部。私に物理的に流れてるものってあるじゃん。ほら、血とか、髄液とか、あとはなんだろ、角膜保護してる涙とかさ、あるじゃん。そういうのも、まあしらとりさんはもらっても困ると思うし、いらねーとは思うけど全部あげてもいいな。あとはなんだ、皮膚?爪?髪の毛?それから、ペラッペラなメンヘラ人生、大したことない学歴、墓場まで持っていきたい秘密、私の誰にも言ったことない思考とか、全部だよ。骨まで。骨も超えて、ロッカーに預けたバッグの中の財布まで、実家に眠る小さい時の宝物まで。全部は全部、だもんね。

 

全部あげてもいい、と思う時間が流れてるんだ

 

言ってる意味、わかるかな

わかんないかもしれないけど、、

気持ち悪いかもしれないけど、、

まーたメンヘラって叩かれる、ウケる

 

こんなの親にも思わないよ。恋人にも思わないんじゃない?私がオタクで、あなたたちがアイドルだから思うんだね。すごいね。

 

今日のライブもさ、あんまり見えなかったけど、あなた、たまーにちらりする目が、好きな目だった。あなたたちの、本気の顔、あー、全部あげてもいいな、と思ったよ。おわり

おい、お前

 

 

私はアイドルではない こんな顔面でアイドルなんて言ったらぶん殴られる 作家でもない 著名人でも有名人でもない 大学もろくに通えてない 精神病持ちのクソ女 私はただのクズ 

 

でもそんなクズにも言いたいことがひとつある

 

お前は「私の知り合い」の中の1人なんかじゃない 「なんとなくここにたどり着いたどうでもいい人間」でもない お前はお前、尊い個人ということ ひとまとめになんてしてない 

 

「誰かに言いたいけどわざわざ言うことも出来ないどうでもいいこと」が言わずに消えるのは虚しいと思わないか、「誰かに言いたいけどどうしても言えないこと」「吐き出したいこと」「本当は聞いて欲しいこと」それがどれだけ尊いものなのかしらないお前へ なんとなくがどれだけ大切なことなのかすらしらないお前へ

 

「私なんて」「誰も見てない」「さみしい」と思っているお前、「愛されたい」「あんまり人に言えないけど」というお前へ

 

たしかに私が言えることなんて無いかもしれない 私になんて聞いてねーよ、聞いて欲しくもねーよと思うかもしれない 私から返される言葉はお前が欲しいものでは無いかもしれない 

 

 

ただ人間の感情は殺されるべきではないと思っている

 

 

空が綺麗だ 今日はなんだか気分がいい アイスが外れた かわいい服を買った、見て見て あぁ死にたい ミスをした 怒られた 取り返しのつかないことをしてしまった ナンパされた 捨て垢からクソみたいなリプが来た 推しのこんなところがかわいい 実はこの子のことが好き この子は苦手 大学に行けた 大学に行けなかった 仕事を辞めたい 仕事に行けた この曲がすごく良い、聴いてみて こんなことを発見した 今日はこんな日だった 特に言いたいこともないけど人と繋がっていたい ❤ 前髪切りすぎた 髪の毛切ろうかなどうしようかな 今日も生き延びられた 

 

 

誰かに知っていてほしいことを捨てるなよ

 

 

 

馬鹿みたいに真面目に向き合う 目をちゃんと見て

 

 

DMか LINEか リプライか コメントか 伝える手段なんて無限だ 手紙か 面と向かって こっそりメモにして殴り書き 思ってることあたしにくらい言いなよ

 

 

空が青いって当たり前のことだと思ってる人と、あー空が青いなーって初めて知ったことみたいに感じるひとがいる。空が青いことを誰かに伝えたいなら伝えればいいんだよ。空が青いねー、って言われたらわたしはそうだねー青いねー、綺麗だなー、そういえば今日どうだったー、てかえすよ。

 

こういうこと言うと何気取り?笑笑とか言われる

 

別に気取ってねーし一般人にだって信念に基づいて行動したり 声を出す権利くらいあんだろ そうやっていろんなものが殺されてくんだよテメェは黙ってろ性格ブス 何も言えない人の気持ちなんてわかんないくせに。やさしいから何も言えないんだよそういう人は。何も言えないということがどれだけ苦しいかわたしは知っている 人間の感情の墓場は自分の中には作れないんだよ。誰かに伝えなきゃダメなんだ それがさ、人間は1人では生きられないってことばの真意なんじゃないかな

 

 

 

だから言ったでしょ私人間を愛してるよって

 

こーゆーこというとまたキモがられるんだよな〜〜〜まあいいや、ここは曲げらんないし

 

 

 

 

 

私の話、2️⃣

 

クソつまんねー自分語りパート2

 

18まで私が住んでいたところは、まあとんでもない田舎で、宅配ピザも届かず(今度絶対頼んでやる)、駅まで行くにもみんな車を使う。ちなみに歩くと1時間弱かかる。隣町までいかないと、本当に何も無い。町にはドラッグストアも、本屋も、雑貨屋も、服屋も、ひとつもない。

 

絵にかいたような車社会で、電車に乗ることはほぼない。高校でようやく電車通学になったが、それまでは電車に乗るということがよく分からなかった。

 

高校まで1駅しか電車に乗らないんだけど、え!?1駅!?乗る意味ある?と思わないでいただきたい。田舎の電車を舐めるな。電車の移動でも、1駅10分くらいかかる。間隔が異様に長い。まあもちろん、1駅歩くなんて言うのは不可能に近い。だから都会の人が「帰りは一駅分歩いて帰る🎶ダイエット🎶」とか言ってるのがマジで信じられなかった。死ぬじゃん!と思っていた。こんなド田舎にバチバチ駅を建てる訳にもいかないんだろうな。ちなみにバスも電車も、1時間に一本ずつくらいのペース。

 

掘っ建て小屋みたいな駅。止まるのは当然、各駅停車のみだったので、私は未だに特急だとか急行だとかをよく分かっていない。電車はみんな各駅停車な気がしてた、、、し、線路もホームの両脇にふたつ、右に行くか、左に行くか。のみ。上り方面か、下り方面か、のみ。マジでこのふたつ。ふたつにひとつ。なので、ひとつの駅に線路がたくさんあるの、未だに怖い。

 

 

 

お母さんは、たぶん、この田舎でなんとか「良い教育」をしようとしてくれた。

ここは、お母さんの好きなところ。

 

 

物心付き始めた〇〇ちゃん。まずは本をたくさん与えられる。休日も図書館に入り浸り、1日読んでいても飽きない。見事に本の虫。小学生のとき、学校の図書室の本をアホみたいに読み漁り、貸出カードが1人だけ1枚では足りず、たしか4.5枚、セロハンテープでくっつけて使っていた。で、本を1番読んだ人だかなんだかで、何かよくわからない表彰をされた。

 

これはそういえば誰にも言ったことがなかったんだけど、中学のとき、図書館のひとつの棚を全部読み尽くした。私が好きなミステリー小説の棚。ある本は全部面白かった。

 

図書館の人とすっかり顔なじみになり、司書のおじさんがよう、〇〇、と声をかけるようになった。

 

このおじさんのことはぼんやりとしか覚えてないけど、ひとつだけ。私がまだ小さい頃に祖父がなくなったんだけど、何年かしてからおじさんに「お前のとこのじいちゃんって、まだお元気なんだっけ?」と聞かれた時に「ううん、死んだ」とめちゃくちゃストレートに答えてしまい、「死んだか!でも人が死んだ時は「亡くなった」って言うといい、怒られるから」と笑われた。

 

 

 

 

小さい時からミュージカル、美術館、博物館、個展、それから、謎の教室(陶器に絵を描いて焼いたり、アロマキャンドルやバスボムを作ったり、リースを作ったり、絵本を自分で書いたり、本棚を作ったりする)、科学の講演会(でんじろう先生クソ懐かしい)、などなど。いろんなところに私を連れていってくれた。

 

 

私がミュージカルの中で一番好きだったのは、劇団四季の「人間になりたがった猫」というファミリーミュージカル。悪役なんだけどスワガードというキャラクターが大好きで、公演後にその演者さんにサインを頂いたほど。調べてみたら、もう結構長いこと上演されていないようでさみしい。

 

 

それから静岡の美術館にロダン館というのがあり、あ、ロダンというのはかの有名な考える人の作者です、そこでよくロダンの彫刻を見ていた。「地獄の門」という作品があるんだけど。これだけは何度見ても、何分みても飽きなかった。

 

モネ、ピカソを見たと思ったら次はディック・ブルーナ(ミッフィーちゃんの作者)、バムとケロという作品が大好きなんだけど、その作者島田ゆかさんの展示も見た。あとはなんだっけ。ゴッホ、スーラも見た気がする、それからエジプトのミイラ、ルーブル美術館の出張展示、日本画インカ帝国、アラスカの歴史まで。いろんな特集展を見た。

 

とにかく影響を受けやすかったので、ミイラを見たあとは死んだらミイラになりたい!と思ってミイラの作り方を内臓の処理方法から調べまくったり、生贄について調べまくったり、そこから飛んで人間の体について知りたくなって科学博物館に行きたい、内臓が見てみたいとゴネたりしていたところ、エログロやサブカル、戦争、胸クソ悪い系が好きになってしまい、1人でふらふらシリアルキラー展に行ったり、長期休みの夜中に夜な夜な妹とサイコホラー映画を見たり、ハッピーツリーフレンズを見ていたら一日が終わり、休日はパソコンで永遠と事件、事故、ww2、殺人鬼のまとめサイトWikipediaを永遠に見続けるヤバい女になった。

 

 

 

 

習い事は、まずはエレクトーン。ピアノ。それから英会話。書道。家庭教師みたいな謎の人間。謎の大量のテキスト。夏休みはスイミング。

 

 

幼稚園の頃からピアノを習わされたのだが、持ち前のバカ脳でめちゃくちゃ間違えるし、そのうち嫌になって練習しなくなったらお母さんにぶっ叩かれた。

 

間違えるとぶっ叩かれるので、ますます弾くのが嫌になる。でも弾かないと、もちろんぶん殴られる。しかし練習までノーミスでやれというのは無理な話である。つまり、どちらにしても、、、(地獄)

 

ミスをすると太ももをめちゃくちゃな力量でつねられる。殴られるよりつねられる方が痛いし涙がでる。太もものアザがすごかった。幼いながらに自分でもドン引きしていた。むらさき、みどり、きいろ、、、綺麗、、、なんて思うわけねーだろ、生命の危機を感じていた。大袈裟だけど、頭を容赦なくぶっ叩かれるので、脳が揺れる度に死ぬんじゃないかと思っていた。

 

ピアノ教室のお迎え、お母さんはわざと5分早くやってくる。流れてくる私のピアノを聞いているのである。にこにこしたお母さんが待ち構えていて、ピアノの先生と話をしているあいだ、私はずっと震えていた。車に乗った途端、「あんなに間違えてみっともない、あんた月謝払えんの?金をドブに捨てさせるつもり?」とお説教が始まる。右手でハンドルを操作しながら、左で私をつねってくる。安全運転してくれ。

 

で、車から無理やり引きずり降ろされる。

で、お母さんは「反省しな」と吐き捨てて、車を発進させてしまう。ここでばいばいです。

 

え?どうすんの?って、もちろん山道を歩くのである。当時は街灯もなく、私も小さかったのでマジで怖かった。30分ほど歩くと家の近くになる。お母さんはそこでイライラしながら待っている。あんまり家に近いところでで私をひとりで歩かせていると近所にバレるからである。

 

 

私はADHDだからかなんなのか知らないが、とにかく要領が悪く、やらなければならないことに手をつけるということがめちゃくちゃ苦手で、幼少期はもちろん今よりもずーっと苦手で、テキストもピアノも上手くやることができなかった。

 

 

そんなこんなで見事に呪いの楽器となり、ピアノは大っっっ嫌いになった。10年近く習ったが、いまではまったく、何も弾けやしない。

 

 

 

あ、ちなみに本を読むのと同じくらい、絵を描くのも好きで物心ついた頃からずーっと描いていたのだが、高校に入学してから忙しくて全然絵がかけなくて、ひと段落着いた頃久しぶりに絵を描いたところ、「お姉の絵、なんかすごくヘタクソになったね」と妹に言われてアホみたいに傷ついてしまい描くのをやめた。

 

 

 

高校のとき、入学式翌日にウィルス性胃腸炎で入学早々、1番友達を作れる大事な時期に初っ端から高校を休み、もう終わった、、と思っていたところを同じ中学出身の子に拾ってもらいグループに入ったのだが、速攻でいじめられた。

私をグループに招き入れたその女から徹底的に無視をくらい、移動もお昼も私の場所を詰めるように行動する。ガチマジの他人からの悪意に真正面から触れたのはこれが初めてだった気がする。ガン無視のくせにたまに寄ってきて話してくれると思ったら、会話の中で「かわいくない」とか「ダッサ」とバッサリ吐き捨てられて、いろんなものがここでさらに拍車をかけて死んで行った。さようなら私の尊い自尊心たちよ。困り果ててストレスで死にそうになったが、いじめで不登校になぜかなりたくなかったので(私はこんなに見た目だしメンヘラだが意外と気が強い)、意地で高校に毎日毎日通い続けた。結局インフルエンザにかかった時と、熱が出た時以外休まなかった。ちなみにこの女は2年になったら全てを忘れたようにめちゃくちゃ明るく仲良く私に接してきて、この女にいじめられたと打ち明けてももう誰も信じなかった。お前のこと一生嫌いだよ。しかもその女がガン無視を始めたのが学校の親睦を深めよう!的な新入生宿泊合宿的なものの初日で、部屋割りも同じだったのにガン無視され続け、私は3日間知らぬ土地でグループワークもろもろぜんぶ普通に1人だった。

 

ちなみにこの時精神病的な症状が少しずつではじめ、あげく円形脱毛症になってウケた。それから自分の顔がブスだということに異常に過敏になった。今もそこはまだ髪の毛が短いのでめちゃくちゃ困っている。

 

 

私は自分の容姿が大嫌いである。というかよく分からないのだ。ブスなのはわかる。なんだか自分の顔がよくわからなくて、どんな顔なのか、あんまりよく分かっていないのだ。昔は子供らしくおままごとは主役になりたがったしピンクが大好きだったのに。小学生のときから、幼い故に悪気なく「〇〇ちゃんはかわいくはないよね」的なことを言われていて、中学のとき、特に仲良くもないクソ男に脈絡もなく「〇〇ちゃんってなんでそんなに目ェ小さくてブスなの?」と尋ねられた時にいろんなものが弾けた。

これは変えようもない、本当の事実だ、事実なんだけどどうしてもどうしても悲しかった。

 

高校はメイク禁止だったのだけど、色白は七難隠すということばどおり、せめて白くあろうと思ってよくわからない美白サプリを飲みあさり、365日日焼け止めを塗っていた。精神病、統合失調症の症状もあってか、私はとんでもないブスで(これは事実だが)、少しでも黒くなったらもうブスが増して生きる価値がなくなるとさえ思っていた。から、めちゃくちゃに太陽を避けて、必死に白くなろうとしていた。それから写真にうつる価値もないと思っていたので、写真を異常に避けた。あと、この顔でその場にいることはとんだ迷惑だと思っていて、まあ今も思っているんだけど、前髪も長くて、マスクをしてることも多かった。高3でこの症状はすこしマシになったが、とにかく、とにかく、とにかくこれ以上ブスになるのがの怖くて怖くてたまらなかった。結果、異常なくらい青白くて、今見返すと、数枚残る高校の頃の写真全部血色がなくて幽霊みたいだった。今年はまじで何もしてないので多分今の私はめちゃくちゃ黒いと思う。

 

毎日泣きながら化粧をしているわたしの顔はちゃんと人間なのか、それが問題で、毎日毎日こわい。

 

高校で精神薬を飲み始めたら副作用で体重も増えてさらにブスになった。

 

たまに「なんでそんなに自分の事ブスっていうの?」と言われるのだが、なんでも何も無く、理由もなく、事実に屈しているだけです。

 

未だに誰かと遊んだりする時、私で本当にいいのだろうか、この顔面で、と思うし、誰かに抱きつく時も、ハグされている時も、隣にいてくれて、2人で過ごしている時もこの顔とこんなことをさせて、ごめん、恥ずかしかったらごめん、この顔に好かれるなんて、ごめんね、と、思っている。

 

高校は割と暗黒時代だった、今もだけど。

 

きょうはこれくらいにするね