メンタルがアウトなのでしらとりさんやほかの3人との思い出を勘違いや私情たっぷりに語ります。気持ち悪いです。思い出した順 文体バラバラ 閲覧注意です 読まない方がいい、だって馬鹿みたいに私の完成でデコった自慢だから
リリイベの日、きまるさんが「まって!あのね!昨日車の中からミリにめちゃくちゃそっくりな人を見つけたの!車の中でね!ミリ!?って叫んじゃったの!でもね〜!全然違う人だったの〜!!!!!!」と言ってくれたの、あまりの可愛さに脱力した 最高だよきまるもっこり、、、、、、、、プライベートで私の話が出るなんて、なんて、なんて幸福なんだ〜と思った。弱いオタクだからさ。ありがとうきまるさん、一生忘れない!
5/1、ビバラポップ。ミッドナイト清純異性交遊を、せいこちゃんとしらとりさんが同じステージで歌った日。私が白鳥白鳥の、私が推すアイドルの、テーマソングにいつも掲げているこの曲、開演前に、ミッドナイトを2人が同じステージでうたってくれたらしんでもいいな!とか言って笑ってたらほんとになっちゃった。この日は人が多くて遅く並んだ人は特典会が終演後になったんだけど、めちゃくちゃ感謝した。これを聴いてから会えるなんて。こんなにぼろぼろ泣いてから特典会に行くのは初めてだった。「最後のミッドナイト、」と言ったら、しらとりさんが「あっ!そうだよね」って言って。私が過去に書いた、ミッドナイトが私のアイドルソングというのを覚えてくださっていたようで。「あなた、好きだもんね、知ってるよ」「うん」しゃがんでもらって、私が抱きしめた。ちなみに特典会になってすぐ私がせいこちゃんのTシャツをきてることに気づいたのはぺいちゃんで、「あ〜似合う、あなたほんとに似合うよ」といってくれた。
7/1 、昨日の日記⬇️
今日特典会の直前にハイライトがなかったので、はくちゃんさいきんハイライトにキラキラ入れてるよな〜と思ってラメをハイライト代わりにしたら、しらとりさんがチェキ撮った後に私の目をいつもみたいにニコニコしながらじ〜って見たあとにハッ!て顔になって、私の鼻筋とくちびるの上と顎を触って「、、、、いっしょ?きらきら」と子どもみたいに言うのでかわいくて、「いっしょ」って笑ったらめっちゃ嬉しそうにぱあってニコニコして照れてるみたいに口をむにむにして、「きらきら、○○とおそろい!」って言うから「よく分かったねえ意識したよ!きらきら!おそろいだよ!」って言ったところ、大変ご満悦そうに「○○とおそろい、うれしい、、、、」とおっしゃるので「え?だいすき、、、、」とその日何十回目かの大好きをこぼしました、そしたらさぁさっきまで子供みたいに照れていたくせに、「すき?しってます」と当たり前みたいな顔して余裕そうに笑うので、コイツ、なかなかやるなあと思いました。しあわせです。そしてすきを1年言い続けて与え続けてきて、すっかり私があなたを好きだということに自信がついたようで何よりだと思いました。こんな気取った書き方したけど内心あー〜、すきってずっと言ってきて、信じてくれて、こんなに信用してくれるの、あ〜と少し泣きました。
6/13の日記⬇️
今日特典会で白鳥さんに「あなた最近何も言えないんでしょ!」って言われて、その通りだったから「しらとりさんのこと、好きすぎてもう何も言えないの」って言ったら「○○が私のこと好きすぎて何も言えないの、知ってる」と言われて死んでしまいました。
そのあと、「本当に好きなの!」「知ってます、私も」「だいすきなの!」「分かってますってば!私も」「すき、すき〜〜〜〜すきなの〜〜〜〜本当に〜〜」「大丈夫、伝わってるよ、私も」というやり取りをしました。きまるさんは横でミリちゃ〜〜〜〜だいすきなのね〜〜〜と笑っていました。かわいかったです。「すき〜〜〜〜〜〜〜、すき、だいすき、ほんとに、」と言ったらなんだか感極まってしまって、何も言えなくなって黙ったら、「分かってるよ、大丈夫、私もだいすき」と言われて3秒くらい、チェキにもうつらないのに無言で強いぎゅうをしました。夢かと思いました。
「あ〜〜〜〜すき、すき!!!だいすき!愛してる!」「私の方が愛してるよ」と言われて放心しながら特典会を終えました。
死にますか?
5/23の日記レポ
白鳥さん「○○、ねえ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「しらとりさん〜〜〜」
白鳥さん「あなたさみしかったんでしょう、会いたかったんでしょう!」
「さ、さみしかった!」
白鳥さん「だと思った!○○さみしかったの!会いたかったの!」
「、、、、さみしかった〜!!!!!!」
きまるさん「ミリさみしかったの〜!」
ぺいちゃん「あ〜○○、さみしかったねえ」
白鳥さん「あぁ〜〜〜〜○○、さみしかったねえ!会いたかったねえ!」
「うう〜〜〜〜さみしかった〜」
白鳥さん「うんうんうんうん、そうね、そうね、さみしかったね、○○さみしかったねえ」
「ハグがいい!!!!!!」
白鳥さん「うんうん、ぎゅうしようね、おいで!あ〜〜○○〜〜〜かわいい、よしよし、よしよし、ただいまぁ」
「おかえり、えーん」
撮る
「会いたかった!!!!!!」
白鳥さん「私も会いたかった!本当に!」
「アーーーーーー!すき!!!!!(絶叫)」
白鳥さん「私も大好き!!!!!!」
「ウワアァアアアア!!!!!!すき!!!!!!(しゃがみこむ)」
白鳥さん「○○wwwwww(爆笑)」
ミキちゃん「wwwwww(爆笑)(めっちゃビクってしててかわいかった)」
きまるさん「○○ーーーーーーー!!!大丈夫!?!?!?!?!?(ごめん大丈夫)」
6/25の日記レポ⬇️
しらとりさん「○○!!みてみて!○○!にっ!!!(過剰なピース)」
「かわいいーーーーーーー!!!かわいい!!!!しらとりさんかわいい!ほんっとにかわいい!!!銀河一!!!!(といいながら飛びつく勢いで抱きつく)」
しらとりさん「ええっ!?(飛びついてきた私をキャッチ、ぎゅうぎゅう抱き締め返してくれながら爆笑)あっはははははは!!!○○!!!あっははは!!!あなたってほんとにおもしろい!○○!」
「え〜〜〜〜んかわいいよう!すき!すき!!!!」
しらとりさん「すき!わたしも好き!あなたがすき!あはは!!!!」
(ふたりとも変な体勢で抱きしめ合うから変な形の大きな塊みたいになってしあわせ)
おはがし!
「しらとりさん〜〜〜〜っだいすき!(ハートマーク作る)」
しらとりさん「○○!!私もっ!(過剰なピースの顔でハートキャッチ)」
6/3の日記レポ
「しらとりさん〜〜〜〜〜うううなんかもうほんとに好きすぎて死んじゃいそうなくらい!」
白鳥さん「えっ!私も○○のこと好きすぎて死んじゃいそうなの!ほんとうに!」
「えーーーーー!?うわーーー!?うそ!?」
白鳥さん「ほんと!!おそろい!!」
ぺいちゃん「ねえこの二人なんなの?」
6/1、お渡し会 レポ⬇️
白鳥さん「紙が、、、、ずっとぎゅっと握りしめてたの?くしゃくしゃになってる、、、、」
「あーーー!わたしそうなの!チェキ券もぐしゃぐしゃにしちゃうの、いつも!」
白鳥さん「え〜そうなんだあ、あなたのそういうところ知れてよかった♡」
「エッ」
白鳥さん「かわいい!紙くしゃくしゃにしちゃう○○!あなたのことまた知れて嬉しい〜うふふ」
「エッ、、、、、、、、」
みきちゃんあてに書いたブログより。おそらく公開しませんので、供養⬇️
「あんたがさ、あたしたちのこと、ちゃんと最後まで応援してついてきてくれなきゃいやよ、みきちゃんあんたがいてくれないと嫌だからね、あたしたち全員同じ気持ちよ」
このときはほんとに驚いた。私めずらしく本当に何も言わなかったのになあ、どこにも何も書かなかったのに、言わなかったのに。ライブが楽しすぎてどうでも良くなったの、だからニコニコしながら特典会に来たのに、強がりだと思ったのかな。ミキちゃんにはお見通しだったのかあ
ミキちゃん、だいすき、の答え、これからもずっと一緒よ、なんて、一生アイドルやる人の解答としては満点すぎない?いつもありがとうはこっちのセリフです。
続けて上のブログより⬇️
ある日の特典会、カーテンの中に私が入ってきた途端、読んだ、と言ってくるミキちゃん、会えない間に送った文は一つだけ。ブログじゃなくて、リプに貼り付けたメモのスクショ。直ぐに消したあの文章を、まさか読めたと思わなかった。私が驚く前に、前のめりになって必死な顔で言葉をくれた。ちゃんと読んでないと言えないこと。
ーー、あんたの曲だから、と私の手を掴んだミキちゃんの顔、今でも思い出せる。
「思っていいよ。あんたの曲って、思っていいよ。あたしが言うんだから。だってそうだもん、ちゃんとあんたの曲だから、ねえ、あれはあんたの曲よ」
書いたあたしが保証する、とでも言うような真剣な顔だった。
送ったのは、ミキちゃんへ、ごめんね、この曲、私のための曲なわけがないのだけど、私の曲のように聞こえるよ、あのね、こういうことがあったの、こう思ったのーーーという、他人にとってはきっとどうでもいいこと。
この人にとってはどうでもいいことじゃなかったんだ、と思った瞬間、あぁ私この人のこと見くびってたんだ、と思った。ミキちゃんの許容する愛の範囲を、私は勝手に狭めて見ていた。申し訳ないことをしたなと反省した。
こちらも同様⬇️
初めてミキちゃんの目をちゃんと見て自分の気持ちを口から出せたのは、初めてのライブから3ヶ月もあとだった。その日のライブは本当に本当に私へのベクトルががっちりとはまっていたライブで、あまりの感動に二丁魁を作りだし歌詞を書き振りをつけプロデュースをしているミキティー本物さんにこの気持ちを言わなくては!という気持ちでいっぱいだった。
特典会の最後で、ミキちゃんの目を見て、「ミキちゃん、今日のライブ、ほんとによかった、楽しかった」と言ったら、ミキちゃんは、面食らって照れたように「、、うん」とだけ言ってはにかんだ。
伝えられたことに満足した私が、「ありがとう、じゃあね」と言って離れた瞬間、ねえ!と大きな声で引き留められて、「ありがと、ありがとう、ありがとうね、ねえ、○○、ありがとう」って、私の何倍ものありがとうを返されてしまって、私のほうが照れてしまった。私の名前、知ってたのね
ぺいちゃん、いつも「あなたいろんな服着るよね、あなたはほんとになんでも似合うんだから」って言ってくれる。ぺいちゃん、しらとりさんに触られるといつもわたしのことからかってくる。ロボットみたい!とかおもしろい!どこみてんの!?とか言ってくる。コイツ、、、、ってなるけどやはりうれしいし、ブログ最初に読み出してくれたのはあなた、、というかそれよりきのうのちちゃんとのアレは許さねえ、本名知ってるのなんで知ってんねん
ことあるごとに、あんたほんとにはくちょうがすきね!泣け泣け!あ、泣いた〜!今日泣いてないの?つまんなぁい!とか言ってくるの、優しいんだから!知ってるんだから!
夏が来るね。あなたのこと救いたい、あなたの呪いは私が解くと言ってくれた夏。今年はあなたが呪いを解いてくれたおかげで、かわいいワンピースをきてあなたに会いに行けるよ。